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        <title>よるみちセルバ - セルバのブログ | SELVA</title>
        <link>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/</link>
        <description>泉近辺にお住まいで1人暮らし。仕事帰りによくご利用いただいているお客様のブログ。 &quot;自分&quot;を持っていらっしゃる女性はSELVAをどう使うのか？何をチョイスするのか？に興味津々です。</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2008</copyright>
        <lastBuildDate>Tue, 07 Oct 2008 10:45:36 +0900</lastBuildDate>
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        <item>
            <title>【 きょう 仕事 休みました　－八文字屋－】</title>
            <description><![CDATA[<p>　<br />
さつまいもの炊き込みごはん<br />
甘い卵焼き<br />
ひじきと豆の炒り煮<br />
青菜のおひたし<br />
揚げ豆腐の甘酢きのこあんかけ<br />
たこさん赤ウィンナー<br />
　<br />
　<br />
　<br />
これが、今朝のごはん。<br />
ほんとうは、お昼に食べようと昨夜のうちにお弁当箱に<br />
詰めていたのだけれど、なんとなく面倒くさくなって(！)<br />
仕事を休んでしまったので、朝ごはんになった。<br />
落ち着いて のんびり朝ごはんを食べる平日は久しぶりで<br />
それだけで体力が漲ってくる感じ。<br />
　　<br />
職場で何かがあったとか、仕事が嫌いになったとかでは<br />
ないのだけれど、気分が全く乗らなくて、週の始めなのに<br />
欠勤。比較的 カタいと言われる私の職業を知っている人が<br />
聞いたら、まったく呆れられてしまうだろうな。　<small>（苦笑）</small><br />
　<br />
職場に電話をして、ベッドに横になって めざましテレビを<br />
観ていたら、「心が疲れて、気合いもエネルギーも底を<br />
ついてしまったので午前 休みます、すみません」と、<br />
同僚からメールが。　･･･おまえもか！と苦笑。<br />
<small>（でも 彼女は きっとほんとうに疲れているはず）　</small></p>

<p>　<br />
　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　<br />
　<br />
　<br />
確か今日は、愛読している‘日経ＷＯＭＡＮ’の発売日。<br />
それを買いに地下鉄に乗ってＳＥＬＶＡへ。だって、 具合が<br />
悪くて休んでいる(<small>はずの</small>)私の車が、ＳＥＬＶＡの駐車場で<br />
目撃されたら まずいでしょう、やっぱり。<br />
　　<br />
　<br />
地下鉄を降りたら、開店後 間もないＳＥＬＶＡへ小走りに向かう。<br />
下を向いて こそこそとエレベーターに乗って、八文字屋へ。<br />
狭いところは苦手だから普段 エレベーターには乗らないのだが<br />
今日は、とにかく目立ちたくないので 箱モノに隠れて<br />
一気に５階まで！<br />
　<br />
そそくさと日経ＷＯＭＡＮを手にレジへ行き、お釣りの<br />
ないようにお金を出して、ダッシュで再びエレベーターへ！<br />
　　<br />
わき目もふらずに帰宅して、肩で息を切らしながら玄関の<br />
鍵を閉め、八文字屋の袋から出した日経ＷＯＭＡＮには<br />
『この秋 読みたい最高の本 １２０冊』の特集。<br />
もともと本を読むのは好きだけれど、最近は どうも 選ぶ<br />
ジャンルが偏りすぎている気がしていた。<br />
エリエス・ブック・コンサルティングの土井英司氏が<br />
‘部下に読んでほしい１０冊’として挙げている本のなかに<br />
『一生ものの仕事の習慣』という本が。<br />
･･･読みたい！　今日 読んでみたい！<br />
　　<br />
　<br />
もういちど八文字屋に行こうか、明日 仕事の後に行こうか。<br />
明日 仕事の後に八文字屋に行こうか、今から また行こうか。<br />
　<br />
･･････　<br />
　<br />
体力的に元気なときに仕事をサボると、悩まなくても良いはずの<br />
ところで悩んだりする。　<br />
明日は ちゃんと早起きして、仕事に行くことにします、必ず！<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
■ ■ ■  ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ <br />
　<br />
《八文字屋》　５階<br />
　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="nikkeiwoman11.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/nikkeiwoman11.jpg" width="170" height="230" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>日経ＷＯＭＡＮ　１１月号<br />
　　　　　　　　　　　　　　　　　　６００円　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　</p>

<p>　<br />
　</p>

<p>　</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/10/post_147.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">“本”のこと</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">よるみちセルバ</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生活の一片</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 07 Oct 2008 10:45:36 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【 ＳＥＬＶＡブロガー募集！】</title>
            <description><![CDATA[<p>今日は１０月１日。<br />
　<br />
衣替えで、中高生は ‘冬服’になった。<br />
仙台は夏が うんと短いから、これから一気に秋が深まって、すぐ<br />
冬が やって来る。<br />
　　<br />
Ｙａｈｏｏ！のトップページはピンク色。　今日はピンクリボン･デイ。<br />
乳がん撲滅のキャンペーンの日。<br />
　<br />
それから･･･<br />
ＳＥＬＶＡに到着カードポイントキャンペーンで、今月の１２日までは<br />
ポイントが５倍になる。<br />
　　<br />
<strong><a href="http://www.selvaselva.com/news/#a001137">ＳＥＬＶＡのホームページのトップには、‘ＳＥＬＶＡブロガー限定募集’<br />
の文字</a>。</strong>　<br />
<a href="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2007/10/_selva_2.php">昨年も このblogでお知らせした</a>けれど、今年も新ＳＥＬＶＡブロガーを<br />
募集することになった。<br />
新しい一歩を、ぜひ このＳＥＬＶＡのホームページから踏み出しませんか。<br />
　<br />
応募〆切は１０月２０日で、blog開始時期は１１月初旬の予定。<br />
募集期間は あと２０日もあるけれど、善は急げ、とも 思い立ったが吉日、<br />
とも言うし。<br />
　<br />
今すぐ、①お名前　②年齢　③ご住所　④ご職業　⑤ご連絡先電話番号<br />
⑥セルバカード番号（1-015-　で始まる番号）　⑦よく読まれる雑誌・本など<br />
⑧ご趣味・特技　⑨セルバで よくご利用される店舗と、ご利用されない店舗<br />
⑩ご応募の動機　をメールにして、info@selvaselva.comまで送信を！<br />
　　<br />
　　<br />
「ＳＥＬＶＡには毎日 来ています！」という人は もちろん、「まだまだＳＥＬＶＡ<br />
初心者だけど もっと知りたい！」という人にだって、熱意があれば チャンスは<br />
あるはず。<br />
あなたの記事を読みたいと思う人が、きっと いると思うから、えいや！っと<br />
踏み出しましょう！　<br />
あなたのＳＥＬＶＡblogを、楽しみにしています！<br />
　<br />
　<br />
　<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/10/post_146.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">よるみちセルバ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 01 Oct 2008 22:02:25 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【 かぼちゃの入ったパウンドケーキ　－かぼちゃの花－】</title>
            <description><![CDATA[<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="pumpkincake.JPG" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/pumpkincake.JPG" width="280" height="239" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>　　　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　

<p>　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
ＳＥＬＶＡから歩いて数分のところにあるサロンで　<br />
友人にフェイシャルマッサージをしてもらった。　<br />
彼女は、大学を卒業してから高校で教壇に立ち、<br />
その後 ブライダルプランナーとして転職、結婚を<br />
機に退職して、現在は 事務の仕事を週に数日、<br />
あとは顧客のスケジュールと相談しながら 自然派<br />
化粧品のサロンでも働いている。<br />
　<br />
３歳下の彼女とは、彼女が高校で働いているときに<br />
知り合って以来の仲良し。<br />
しょっちゅう会うことはできないけれど、何かあると<br />
当時の仲良しで集まって食事をしたり旅行をしたり。<br />
　<br />
さすがに３２歳にもなると、至近距離で すっぴんを<br />
晒すというのは、いくら相手が友人であっても抵抗が<br />
あるものだ。やや緊張してサロンのドアを開けた。<br />
夏にランチを共にして以来だったから、それほど<br />
長い期間 会っていないわけではなかったのだけれど<br />
彼女は 華やかなローズ色のメイクで、美しいという<br />
形容が ぴったりなたたずまいだった。<br />
彼女が入籍してから約７ヶ月、結婚披露宴を来月に<br />
控えているからというのも その理由のひとつだろう<br />
けれど、それを差し引いても 彼女は明らかに美しく<br />
なっていた。<br />
　<br />
「‘先生’だった頃とも、プランナーだった頃とも、<br />
　違うね。すごく綺麗になった。」<br />
　<br />
と、素直に感想を述べると、彼女は微笑んで答えた。<br />
　<br />
「 やっぱり この仕事を始めて、 人にアドバイスをする<br />
　立場なんだ、って自覚する分 気をつけるようには<br />
　なったかな。私の肌は一生 私のモノなんだ、って<br />
　思って大事にするようになった。」<br />
　<br />
　<br />
　<br />
丁寧に肌の汚れを落として、肌の奥にまで届くように<br />
化粧水をしみ込ませるだけで、日頃 ろくに手入れを<br />
していない私の肌も ワントーン明るくなった。<br />
ヒーリング音楽の中 スクワランオイルでマッサージを<br />
してもらったら、開ききっていた毛穴も 目立たなくなった。<br />
忙しいからと、自分で自分をいたわってケアする時間まで<br />
惜しんでいた私は、その分 大切にしたくなるような自分を<br />
どこかに置いてきてしまったんだろうな。<br />
今日を境に 少しは 女としての自分を大切にいたわって<br />
ケアできる余裕を作らなきゃ。<br />
　<br />
　<br />
マッサージの後 彼女が淹れてくれたコーヒーに添えて<br />
あったのが、パウンドケーキ。<br />
小さな ひとくち半サイズのパウンドケーキだけれど、<br />
ずっしりとかぼちゃが詰まっていて食べ応えがある。<br />
コーヒーとも よく合っていた。<br />
　<br />
「これ おいしい。どこで買ったの？」<br />
「かぼちゃの、花。」<br />
「すごくおいしい。帰りに買って行こうっと。」<br />
　<br />
　<br />
　<br />
それで 今 ここにあるのが、このパウンドケーキ。<br />
小さな ひとくち半サイズのパウンドケーキだけれど、<br />
ひとくちで食べるなんてことは、しない。<br />
大切に 噛みしめるようにして頬張ると秋の味がする。<br />
秋の夜長は 自分のために使っていいよ、という <br />
応援歌にも似た 滋味深い味がする。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br />
　<br />
《 かぼちゃの花 》　　　１階<br />
　<br />
パウンドケーキ　　　　１５０円<br />
　<br />
<small>かぼちゃがぎっしり詰まっています。</small>　<br />
<small>緑茶にも紅茶にもコーヒーにも合うおいしさ！</small><br />
<small>個包装されているので、ちょっとした差し入れにも良さそう♪</small><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/09/post_145.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">“食”のこと</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">季節</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生活の一片</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 25 Sep 2008 23:59:40 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【 ジェルアイライナー　－ＭＩＮｉＰＬＡ－】　</title>
            <description><![CDATA[<p>アイメイク命、である。<br />
眉は わりとちゃんと生えているし、休日は眉も描かず<br />
ファンデも塗らずに日灼け止めだけで過ごすことも<br />
多いのだが、アイラインだけは 欠かさず 引いている。<br />
ぼんやりした顔だから 一ヶ所くらいは締めておかないと<br />
ただの間抜け顔の 弛んだ３０代になってしまう。<br />
　<br />
アイライナーはジェルタイプのものを愛用している。<br />
ペンシルよりも 当たりが柔らかいし、リキッドよりも<br />
線が ぶれにくく描きやすい気がする。<br />
　<br />
　<br />
ちょっと約束があって出掛けたとき、あまりに早く<br />
着き過ぎて 駅ナカの喫茶店でコーヒーを飲んだ。<br />
仙台は もう初秋といっても良い季節を迎えていたのに<br />
その日は汗ばむくらいの気温で、冷房の よく効いた<br />
店内を期待して入ったのに、思いのほか暑くて、<br />
熱いコーヒーを啜りながら汗を拭うほど。<br />
待ち合わせの相手と会うまでにメイクを直したい･･･<br />
と思ったのに、バッグには あいにくリップクリームと<br />
プレストパウダーしか入っていない。<br />
いちばん直したかったのは、汗のせいで ちょっと<br />
弛んでしまった アイラインだったのに。<br />
　<br />
　　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="jel_eyelinner.JPG" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/jel_eyelinner.JPG" width="300" height="179" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>　<br />
　<br />
ＭＩＮｉＰＬＡのメイベリンで見つけたアイライナーは<br />
‘ウォータープルーフ’と銘打ってあって心強い。<br />
さっそく会計を済ませてトイレで使ってみた。<br />
出先でメイク直しをすると うまくいかないことが多いのに<br />
わりと手早くメイク直しができて ほっとした。<br />
　<br />
これから先 秋が深まると、汗ばむこともなくなって<br />
メイクが崩れにくい季節。洋服の色も こっくりとした<br />
深い色が映えるから、しっかりめのメイクをしても<br />
顔だけ浮くようなことが無くて、メイク好きには嬉しい<br />
シーズンだ。　<br />
<a href="http://www.selvaselva.com/community/chibidure/2008/09/post_84.php">chibidureさんの９月２２日の記事</a>を読んで、私も<br />
ブラウン系のアイカラーを買い足したくなった。<br />
ブラウン系のアイカラー、今も幾つか持っているのだが<br />
ちょっとゴールドに傾いているブラウンが 今年の気分。<br />
さっそくインテグレートのＨＰをチェックして、買いに<br />
行こうと思う。</p>

<p><br />
　</p>

<p>　</p>

<p>■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br />
　<br />
《 ＭＩＮｉＰＬＡ 》　４階<br />
　<br />
<small>メイベリン   アイステュディオ</small>　<br />
クリーミィ　ジェル　ライナー　　１２６０円<br />
<small>０２　ブラウン</small></p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/09/post_144.php</link>
            <guid>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/09/post_144.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">“衣”のこと</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">モノのこと</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 23 Sep 2008 18:00:06 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【 めし茶碗　－無印良品－】</title>
            <description><![CDATA[<p>　<br />
　<br />
うっすら ひびの入った茶碗に気づいてはいたのだけれど<br />
それは元・恋人と使っていたお揃いの茶碗のうちの片方で、<br />
何となく捨てるに忍びなかったのと 代わりとなるものに<br />
出会えなかったせいで、そのままにしていた。<br />
　<br />
良さそうなのを見つけたら買えばいいわ、と思っていたら<br />
もうじき一年が経ってしまうことに気づいて、ようやく<br />
重い腰を上げて 器ものを扱うお店を通るたびに 茶碗を<br />
手にとって見ていた。<br />
　<br />
模様が入らないシンプルなデザインで、味噌汁のお椀として<br />
使っている無印良品のスープボウルと並べて置いたときに<br />
バランスの取れる形と大きさで、色は 白っぽいもの。<br />
ただし、白が強すぎないもので ざらっとした粉っぽい<br />
手ざわりのものを。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="chuawan.JPG" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/chuawan.JPG" width="199" height="170" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>　<br />
　<br />
　<br />
これにしよう、と思えたのは、無印良品のもの。<br />
我が家で食事を摂るのは私しかいないのだけれど、もしかしたら<br />
そのうち誰かが一緒に食卓を囲むことになるかも知れないと<br />
勝手に期待して、二つ買って帰った。<br />
　<br />
次の ゴミの日には、ひびの入った茶碗と、 揃いの もう片方の<br />
茶碗を捨てた。<br />
極力 物を大切に使うように心がけては いるが、亡霊のように<br />
佇み続ける ひとり身になった茶碗の片方を想像すると なんだか<br />
不憫に思えたから。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
何の変哲もない茶碗だけれど、つくづく 良い買い物をしたと<br />
思った。　日常生活で 当たり前のように使うものは、<br />
凝った形のものや、作成者の意図が強すぎるものであっては<br />
いけないというのが私の持論で、特に こんな茶碗は、絶対に<br />
脇役でなければならない。　主張をしては ならない。<br />
　<br />
その証拠に、何も入っていない茶碗と ごはんを盛りつけた<br />
茶碗を見較べてみると、明らかに ごはんを盛りつけてこそ<br />
茶碗は完成形なのだ。<br />
　<br />
今日の昼ごはんは、栗と山菜の炊き込みご飯。<br />
　<br />
　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="kurigohan.JPG" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/kurigohan.JPG" width="207" height="170" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
･･･まあ、実際は 炊き込みご飯の素を買ってきて炊いただけのものですが。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ <br />
　<br />
《 無印良品 》 ４階<br />
　<br />
めし茶碗　　　　　　　　　９５０円<br />
　<br />
<small>萬古焼　白釉<br />
直径11.5cm×高さ6cm　</small><br />
　<br />
　<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/09/post_143.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">“食”のこと</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">モノのこと</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 20 Sep 2008 12:04:23 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【ＢＡＥタンブラー ゴールド －スターバックスコーヒー－】</title>
            <description><![CDATA[<p>　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="BAE.JPG" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/BAE.JPG" width="295" height="471" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>　<br />
　<br />
ＢＡＥ、というのは『ブラックエプロン エクスクルーシブ』の<br />
略で、スタバで不定期に販売される希少なコーヒー豆だという。<br />
このタンブラーは、そのＢＡＥのパッケージをデザインしたもの<br />
だそうで、黒い模様の下から ちらっと見えるゴールドが、なんとも<br />
ゴージャス。<br />
　<br />
ハロウィンやクリスマスを控えた これからの季節にぴったりな<br />
色合いのタンブラーは、うんと大きく感じるグランデサイズ。<br />
笑顔の可愛らしい店員さんにホワイトチョコレートモカを入れて<br />
もらったのだけれど、さすがグランデサイズ！家に着くまでの間に<br />
飲み終えることは できなかった。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
敬老の日を最終日に控えた この三連休。<br />
特別養護老人ホームでのボランティア演奏会の予定が入っている。<br />
今日は その初日。<br />
私の‘語り’と、友人のフルートの演奏のコラボレーション。<br />
いわゆる‘老人ホーム’を訪ねたのは 初めてだったのだが、<br />
清潔なフローリングの床や 窓のたくさんある明るい室内、若い<br />
介護スタッフの明朗さなど、もともと持っていた‘老人ホーム’の<br />
イメージを 良い意味で裏切られた１日だった。<br />
演奏会では、『花さき山』（斉藤隆介 作・滝平二郎・絵）の絵本を<br />
そのまま映像にしたものを大きなスクリーンに映し出したりもして<br />
目でも耳でも楽しめるように考えたので、目の見えづらくなった<br />
お年寄りや、耳の遠くなったお年寄りにも喜んで頂けたと、施設の<br />
方から聞いた。<br />
　<br />
基本的に、声を使う時には 飲み物を必ず持参するのだけれど、<br />
ゴミが出るのは申し訳ないので、必ず タンブラーに入れていく。<br />
今日の この演奏会には、さっそく このタンブラーを持って行った。<br />
ふわっとしたオフホワイトのシフォンブラウスと、黒のパンツという<br />
服装にも しっくり馴染むデザインで、素敵な買い物ができたと<br />
心から思った。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
さて、今日 演奏(語り)をした『花さき山』、私が初めて出会ったのは<br />
小学生低学年の頃。　担任の先生が読んでくださったのを憶えている。　<br />
　　<br />
　　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="hanasakiyama1.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/hanasakiyama1.jpg" width="103" height="114" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="hanasakiyama2.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/hanasakiyama2.jpg" width="190" height="114" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>　　　　<br />
　<br />
　　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
― この花は ふもとの村の にんげんが やさしいことを ひとつすると<br />
 　ひとつ　さく。―　　　<small>（本文より）</small></p>

<p><br />
わりと ませた子どもだったから、ほんとうに‘花さき山’があるとは<br />
思わなかったけれど、とても胸を打たれた物語だ。<br />
この頃は 書店でも、どこか洋風な絵本が幅を利かせている。<br />
いかにも‘和’な感じの、黒地に鮮やかな色の切り絵は、きっと今ドキの<br />
子どもには、ウケないんだろうけれど、ほんとうにこれは名作だと思う。<br />
私が子どもを育てるようなことがあったら、絶対に この絵本は私自身で<br />
読み聞かせてあげたいと思う。<br />
　<br />
　<br />
そして、‘花さき山’に限らず 多くの山や川や、街が ゴミであふれる<br />
事のないように、極力 ゴミを出さないという意識を持ちたいと思う。<br />
仙台市でも、１０月から ゴミを出すのが 事実上 有料になるわけだし。<br />
地球に ‘やさしいこと’、積極的に 取り組んでいきたい。<br />
　　<br />
　　<br />
　　<br />
　　<br />
　　<br />
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br />
　  <br />
《スターバックスコーヒー》　２階</p>

<p>ＢＡＥタンブラーゴールド         ￥１，５００<br />
<small>16oz(470ml)</small>　<br />
　<br />
<small>黒い模様の下からゴールド色が透けて<br />
ゴージャスに見えます。</small></p>

<p></p>

<p></p>

<p></p>

<p>　</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">モノのこと</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">季節</category>
            
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            <pubDate>Sat, 13 Sep 2008 21:30:02 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【 古布の がま口 －織部－】</title>
            <description><![CDATA[<p>仕事の合間に お琴を習い始めた。<br />
　<br />
私の職場には、ほんとうにたくさんの‘すごい人’が いて<br />
お茶のお師匠さんや華道の家元だっているし、現役国体選手や<br />
元 Ｊリーガーも いる。そして、お琴のお師匠さんも。<br />
　<br />
　<br />
お琴のお稽古を始めたきっかけは･･･　今となっては<br />
思い出せないけれど、職場の、私より３０歳も年上の <br />
お琴のお師匠さんの資格をもっている隣の部署の<br />
上司との、昼休みの軽口から始まったのは確か。<br />
　<br />
「あらぁ、お琴やってみたいの？　じゃぁ教えてあげる。」<br />
「やったぁ！ぜひ、お願いします！」<br />
　<br />
仲良しの友達と３人、週に２時間ぐらい 教わっているのだけれど、<br />
３２の誕生日を迎えて 頭は固くなってるし、頭のやわらかい年代は<br />
ずっと 西洋音楽（ピアノ）を習っていたもので、その時の記憶が<br />
全身に深く刻み込まれているから、その後遺症(？で)、音階が全て<br />
ドレミで聞こえてしまう。<br />
「一、二、三、四、五、六、七、八、九、十、斗、為、巾」<br />
なんて 順番に弾いているあいだは なんとかなるのだけれど<br />
「巾、十、為、九、斗、八・・・」と ちょっと変則的に<br />
なってしまうと、もう だめ。　ピアノでいったら、まだ<br />
バイエルにも達していない程度なのだろうが、頭と指先と<br />
背すじとが バラバラになったかのような 混乱状態。<br />
　<br />
でも、それでも 美しい音を聞いていると 心が すーっと<br />
落ち着くから、仕事で頭を掻きむしったような後でも<br />
ちょっと癒やされるから、音楽って不思議。 <br />
　<br />
　<br />
ご存じの通り、お琴は指先に‘爪’を はめて弾くのだが<br />
これが思いのほか高価で驚いた。<br />
「これって、買わずに借りることは できないんですか」<br />
なんてバチ当たりなことを訊いてしまったほど。<br />
ほんものの象牙だから、仕方ないのだけれど びっくりした。<br />
　<br />
‘爪’は、ちょっときつめに作ってあって、ぴったり<br />
はめるために、指先を口に含んで 唾でちょっと湿らせる。<br />
だから、‘借り物’では お稽古は できないのだ。<br />
この『指先を口に含む』という動作も、お師匠さんは<br />
上品で、「舐めてます」っていう雰囲気ゼロ。<br />
私たち弟子１号～３号（仮名）は、思いっきり指を咥え<br />
品のないこと極まりない。お師匠さんは 何も言わないけれど<br />
そういうところは、お師匠さんの一挙手一投足を見て、<br />
自分から率先して学んでいかなきゃね。　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
‘爪’は、うんと高価だったのだけれど 付属のケースは<br />
プラスチックの簡素な箱だ。<br />
「ちょっと可愛くしちゃおう」と、私たちは桜の形の<br />
シールを貼ってみて、満足していた。<br />
でも、ふと見たら、お師匠さんは、爪を和柄の がま口に<br />
入れていた。<br />
　<br />
「･･･見た？」<br />
「見た見た！私、真似しちゃおうっと！」<br />
「私もー！」<br />
　<br />
プラスチックのケースに入れて カタカタと音をさせながら<br />
持ち歩くよりも、布で包み込むと なんとなく日本女性らしい<br />
‘慎み’が感じられるような気さえする。　<br />
何より‘気分’が出るし ね。<br />
さっそく、織部で、和柄の がま口を購入。<br />
　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="wagarasaihu1.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/wagarasaihu1.jpg" width="143" height="137" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="wagarasaihu2.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/wagarasaihu2.jpg" width="148" height="137" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>　<br />
　　<br />
 　<br />
 　<br />
 　<br />
 　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
着物の古布で作られているから、片面ずつ 柄が微妙に<br />
異なるし、たぶん世界中に同じモノは２つと ない。<br />
色々な柄や色のものが売られていたのだけれど、私は<br />
ちょっと若々しく見える赤を選んだ。<br />
　<br />
　<br />
次のお稽古は、水曜日。<br />
冷や汗でびっしょりになりながらも、まっすぐに音に<br />
向き合う瞬間が心地よいから、とても楽しみ。　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br />
  <br />
《 織部 》　４階<br />
　<br />
古布の がま口 財布 　　５７７円<br />
　<br />
　<br />
　<br />
</p>]]></description>
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            <pubDate>Tue, 02 Sep 2008 18:00:37 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【 ３２歳の誕生日 －ＴＩＭＥ＆ＴＩＤＥ－】</title>
            <description><![CDATA[<p>　<br />
今日で８月も終わり。<br />
２００８年の３分の２が終わってしまった。<br />
ＳＥＬＶＡでは、エスカレーターに乗って ふと<br />
壁を見ると『今月は休まず営業します』の文字。<br />
１月１日まで、ＳＥＬＶＡは ずっとお休みナシ<br />
なのは、とてもありがたい。<br />
　<br />
　<br />
８月２０日、ＳＥＬＶＡのお休みの日は 私の３２歳の<br />
誕生日だった。<br />
ハッピーバースデイの歌を歌ってくれるような彼氏も<br />
なく、普通に働いた普通の１日で せいぜい職場の仲間が<br />
「プレゼント！」とか言いながら、頂き物のお菓子を<br />
回してきたり 使いかけの(！)消しゴムをくれたりした<br />
くらいだったけど。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
でも、その週末。<br />
ゴハンを食べに行こう、と誘われて 職場の仲良し<br />
５人で裁判所近くのイタリアンのお店に行ったら、<br />
それは なんとサプライズのバースデイパーティーだった。<br />
　<br />
　<br />
私は マナーモードにした携帯電話の振動が他の人に<br />
伝わるのが申し訳なくて嫌で、デスクの上には必ず<br />
タオルハンカチを畳んで敷いて携帯電話を置いていて、<br />
その隣にはコースターを敷いてスタバの２００８年版<br />
ＳＡＫＵＲＡタンブラーを置いている。<br />
　<br />
これは私なりの、仕事をしやすい配置なのだけれど、<br />
誰にも話したことは ないのに、皆は それに気づいて<br />
いたようで、「おめでとう！」の声とともに 可愛く<br />
ラッピングされたタオルハンカチとコースターと<br />
タンブラーのセットをくれた。私の大好きなピンク色で<br />
統一してあるそれは、いかにも私の好みそのもので、<br />
とても感動した。</p>

<p>「私の好み、なんで知ってるのー！？」と思わず叫ぶと<br />
まだあるんだよ、と差し出してくれたのはピンクの薔薇と<br />
かすみ草の花束。<br />
　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="birthdayrose.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/birthdayrose.jpg" width="155" height="171" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>　<br />
　<br />
今の職場に異動してから４ヶ月しか<br />
経たないのに、こんなにも<br />
良くしてくれる仲間に恵まれたことに<br />
深く感謝した。<br />
驚きと喜びが強すぎて涙も出ないし、<br />
ありがとうの言葉もしばらくは声に<br />
ならなかった。<br />
働くっていうことは‘傍を楽にすること’<br />
なんて言うけれど 私は皆に こんなに<br />
嬉しい気持ちを貰っているんだと<br />
身体の芯まで 感動が染み込んだ。私は初めて行ったレストランだったのだ<br />
けれど、オーナーシェフからも小さな花束を頂いて、２３時に閉店した後も<br />
しばらく貸切にして頂いて、楽しい夜は あっという間に過ぎていった。<br />
　<br />
　<br />
さんざんスパークリングワインを飲んだというのに<br />
二日酔いなんて全くなく 爽やかな朝を迎えた。<br />
「こんなに嬉しい気持ち、どうやって お礼をしよう･･･」<br />
と呟いた時、じゃぁ 次は１月に また このレストランで<br />
バースデイパーティーをしよう、だから余計な気は遣わないで<br />
って言われたのだけれど、そんなことじゃ 私の気持ちは<br />
収まらない。さっそくＳＥＬＶＡに向かった。<br />
　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="harapecoaomushimemo.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/harapecoaomushimemo.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>　<br />
さんざん悩んだのだけれど、お礼のプチプレゼントは、<br />
「はらぺこあおむし」のメモ帳に、決定。<br />
乾杯の時に「貪欲に上を目指して働く よるみちには<br />
いつも学ばせてもらってる」と言ってもらったことを<br />
受けてのセレクト。<br />
私は あおむしみたいに、ほんのちょっとずつしか<br />
前に進めないけど 皆から貰う元気が いつも お腹と気持ちを<br />
いっぱいに満たしてくれているんだよ、という気持ちを込めて。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
週明け。<br />
デジカメで撮った写真を現像して、お手紙と一緒に この<br />
プチプレゼントを 皆のデスクに置いてまわった。<br />
出勤してきた皆が、こんなに可愛いメモ帳、いったい どこで<br />
売ってるの？と訊いてきたけれど、内緒。<br />
職場の いろんな人のデスクに‘○○さんからtelあり’とか<br />
‘××の書類 不備でした’とか‘今日のランチは食堂ね’<br />
っていう はらぺこあおむしのメモが置いてあるのを見ると<br />
楽しかった夜を思い出して くすっと笑っちゃいたくなる。<br />
彼氏との甘いバースデイも良いけど、あんなふうに過ごすのも<br />
全然 悪くないと思っている。<br />
　<br />
もちろん、素敵な彼氏は募集継続中だけどね。　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br />
  <br />
《 ＴＩＭＥ＆ＴＩＤＥ 》　４階<br />
　<br />
はらぺこあおむし のメモパッド　　　３９９円<br />
　<br />
<small>こんなに小さく安いものなのに、店員さんが<br />
嫌な顔ひとつせずに可愛くラッピングしてくれました。</small>　 <br />
 　<br />
　<br />
　<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/08/post_140.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生活の一片</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 31 Aug 2008 21:12:43 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【 ためして あたしンち　－八文字屋－】</title>
            <description><![CDATA[<p>　</p>

<p>短いお盆休み。　<br />
８月１４日から８月１６日まで、実家に泊まった。<br />
　<br />
実家の すぐ近くにアパートを借りているから、<br />
夜は自分のアパートに帰るのがほとんどで、この<br />
５年間のうち、実家に泊まったのは ごくわずか、<br />
片手で数えて足りるくらい。<br />
ひとり暮らしを始めてからは、「せっかくの夏休みを<br />
大好きな彼氏と過ごしたい！」と思っていたから、<br />
実家に帰ったりお墓参りに行ったりしても、<br />
アパートに帰って彼氏を待つことばかり考えていた。<br />
　　<br />
今年は、一緒に過ごす彼氏なんて いないから、<br />
ただひたすら、実家で両親と妹と過ごした。<br />
　<br />
妹は、ここ数年 特定の恋人は いなかったのだけれど<br />
帰省する数週間前に知り合った彼と つきあい始めた。<br />
「一般的な、ラブラブのカップルとは 違うの。」<br />
なんて言っていたけれど、ひっきりなしにメールを<br />
受信している携帯電話が、２人の関係を物語る。<br />
　<br />
　<br />
お墓参りをしたり、郊外の ちょっとお洒落な<br />
ログハウス風のレストランに連れて行ってもらったり、<br />
蓮のたくさん浮かんだ沼を舟で渡ったり、父にパソコンの<br />
使い方を教えたりという ありふれた日常や、好物ばかりが<br />
並ぶ食卓を うんと満喫して、１７日の夜に、私はアパートに<br />
帰ってきた。<br />
　<br />
　<br />
部屋を片付けないまま実家に帰ってしまったので、<br />
乱雑な部屋を眺めて途方に暮れながら、買っておいた<br />
漫画本をパラパラと捲った。<br />
けらえいこ氏の『あたしンち』は、読売新聞の日曜版に<br />
掲載されている漫画で、父 ・ 母 ・ 長女の｢みかん｣ ・<br />
長男の｢ユズヒコ｣の４人家族について、主に描かれている。<br />
登場人物の「母」が、うちの母に そっくりだとか、<br />
主人公の弟の「ユズ」が笑えるとか、主人公「みかん」の<br />
要領の悪さが私に似ているとか、毎週日曜日、実家に<br />
いる頃は 母と よく笑ったものだ。<br />
父は、“漫画なんて、くだらない”と苦々しい顔で<br />
私たちを見ていたっけ。<br />
　<br />
　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="atashinchi.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/atashinchi.jpg" width="300" height="428" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>　<br />
　<br />
　<br />
この『ためして あたしンち』には、これまでの作品の<br />
中から選りすぐりのものが載っている。<br />
爆笑、とまでは いかないが、ちょっとくすっと笑える<br />
作品ばかり。<br />
ひとりでベッドに寝転びながら にやにやして読んでいた。<br />
　<br />
　<br />
でも、「No.19」のお話は ちょっと違った。<br />
高校生の｢みかん｣は友達と過ごす、父は仕事、ということで<br />
クリスマスを家で過ごすのは母と｢ユズ｣だけ。<br />
｢ユズ｣は、虚しく感じるから派手なクリスマスは嫌だと<br />
言うのだが、夕飯の買い物に出かけた母は、賑やかな<br />
商店街を歩いているうちに、家族皆でワイワイ過ごした<br />
クリスマスが脳裏をよぎり、つい派手な いつものクリスマスと<br />
同じように準備してしまったというお話。<br />
　<br />
母は子供たちが幼かった頃のクリスマスを振り返りながら<br />
家族皆が揃わなくなり、派手なクリスマスの必要はないと<br />
言われた今年のクリスマスを思い、「それだけ子供たちが<br />
大きくなったってことかな」と呟く。</p>

<p>思わず泣いてしまった。<br />
もしかしたら、今までのお盆も クリスマスも、うちの<br />
両親は同じように感じていたのだろうか。<br />
大人になって、すこしずつ親離れをする過程で、私は一度も、<br />
両親のほうを振り返ることなく歩いてきてしまったのか。<br />
　<br />
　<br />
“親離れ”は、あたりまえのことなのだろうけれど、<br />
もうすこしゆっくり離れてきても良かったかなと思う。<br />
　<br />
今度は、もうすこし頻繁に 両親の元に帰ろうかな。<br />
　<br />
　<br />
　　<br />
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br />
　<br />
《 八文字屋 》 ５階　<br />
　<br />
ためして あたしンち　　３９９円<br />
　<br />
　<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/08/post_139.php</link>
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            <pubDate>Mon, 18 Aug 2008 22:45:47 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【 朝顔の手拭い －八文字屋－】</title>
            <description><![CDATA[<p></p>

<p>和服の柄は、古典柄が好きだ。<br />
　<br />
最近では 薔薇や百合なんかの柄の浴衣が多く出回っていて<br />
もう それは定番化しているけれど、和モノといったら、<br />
私は やはり昔ながらの柄に惹かれる。<br />
好き嫌いに理由なんか ないので、それを説明するのは<br />
難しいことなのだが。<br />
　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="asagao.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/asagao.jpg" width="200" height="192" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>　</p>

<p>手拭いも、ついつい古い感じの柄ばかり手に取ってしまう。<br />
色も、柄も、渋～い感じの この朝顔柄の手拭いは、ちょっと<br />
昔の、たとえば まだエアコンなんて無くて、扇風機でさえも<br />
贅沢な時代の夏を思わせる風情があって、素敵。</p>

<p>蝉の声、風鈴の音色、陽炎でゆらぐ景色、皆で囲む食卓に素麺。<br />
ふと庭を見ると、萎んだ朝顔。<br />
　<br />
確かに、夏の鬱陶しさを満喫していた時代が ほんのすこし<br />
以前には ここにあったのだ。今は、もう 記録の中にしか<br />
見つけることのできない夏の景色を、掌に取り出して眺める<br />
きっかけが、古典柄には、ある気がする。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
職場では、『ＣＯＯＬ　ＢＩＺ』の水色のステッカーが<br />
堂々と貼られているのに 冷房の効きが良すぎるようで、<br />
今夏は 頭痛や肩こりのほかに 手足の冷えに悩まされている。<br />
せめて自宅では、と、冷房を弱めに設定するのだが 冷たい<br />
空気は下に溜まってしまうから、足は冷たくなってゆくのに<br />
上半身は汗で べたべたする。<br />
いっそのことエアコンは停めて窓を全開に、と思って<br />
試してみたら 足の冷えは何とか治まっても、暑くて何を<br />
する気にもならない。<br />
　<br />
　<br />
この手拭いは、暑さ対策のために買った。<br />
ケーキなんかを買うと お店で貰える保冷剤を包んで、首の<br />
後ろあたりを冷やすと、いくぶん 暑さが和らぐ。<br />
<small>（ネッククーラーのお手製版、という感じ。）</small><br />
冷房の電源をＯＦＦにして、窓を全開にしても、それほど<br />
苦痛に感じない。<br />
保冷剤は直に当てると冷たすぎて痛いし、フェイスタオルでは<br />
布地が厚い分 冷たさを感じにくいし、顎の下あたりで結ぼうと<br />
しても、ちょっと ごわごわして結びづらい。<br />
その点 日本手拭いは、ちょうどよく首のあたりが ひんやり<br />
するし、布地が薄い分 顎の下で結んで固定しやすい。<br />
保冷剤のせいで 手拭いが濡れてしまっても、日本手拭いの<br />
布地の特性上 乾きやすいから蒸れにくいし。<br />
　<br />
　<br />
首に手拭いを結びつけているさまは さすがにオフィシャルな<br />
場面では どうかと思うので、職場では 控えるけれど、<br />
この ひんやり感、かなり病みつきになる。<br />
機会があったら、どうぞ おためしください。<br />
　<br />
ちなみに私、日本手拭いは この夏 ４本 買いました～<br />
<small>（この保冷剤式ネッククーラーのために！）　</small>　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ <br />
　<br />
《 八文字屋 》　５階<br />
　<br />
朝顔柄の手拭い　　　     ８４０円<br />
<small>かまわぬ</small>　<br />
<small>※ 濃い色は 濡れると色移りしやすいので 薄い色の<br />
　 お洋服を着ているときは ご注意ください！<br />
　</small></p>

<p></p>

<p>　<br />
　</p>

<p><br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/08/post_138.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">季節</category>
            
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            <pubDate>Mon, 04 Aug 2008 22:29:26 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【 黒パテントのハイヒール　－ＭＭＫ－】</title>
            <description><![CDATA[<p>　<br />
７月末に大きな仕事が一つ片付いた。<br />
その日の夜は、職場全体が‘打ち上げやろうぜ！’という雰囲気に<br />
包まれたけれど私は丁重にお断りした。<br />
どうしようもなく疲れきっていたし、その夜は はやく一人に<br />
なりたかったのだ。<br />
毎晩 ２４時過ぎまで仕事をする私たちを横目に、いろいろと言い訳を<br />
しながら帰っていって大仕事の前々日あたりになって「俺、進捗状況<br />
イマイチなんだけど･･･」と 焦り始める人や、自分のやるべき事を<br />
放置して他のメンバーにやらせているくせに ボスの見ているところで<br />
バタバタ動き回り いかにも自分が中心になって忙しく働いているんだ<br />
という演出をする人や、仕事全体の流れを掴もうとせずに 現場をさんざん<br />
引っ掻き廻すだけ引っ掻き廻してくれる人や･･･　<br />
とにかく、そういう人たちから解放されて のんびりしたかった。<br />
その時の私は 打ち上げの店を予約しようと盛り上がっている人たちを<br />
醒めた目で、見つめていた。　<br />
　　<br />
最後の後片付けを終えて、デスク周りの資料をファイリングしていたら<br />
携帯電話にメールが届いた。<br />
　<br />
『 今夜、ジャズのライブがあるので一緒に行きませんか。<br />
　 ２０時開演なので、１９時には出発しましょう。』<br />
　<br />
送信者は、隣の隣のデスクの 私より６歳若い同僚。<br />
職場の打ち上げには参加せず、別行動ということである。<br />
彼女とは、毎晩 警備会社から連絡が来る直前の、最後の最後まで<br />
一緒に頑張ってきた仲だ。 <br />
打ち上げのことで盛り上がっている連中を醒めた目で見ている人間が<br />
ここにもいるのだということと、 行きませんか、と質問の形式を取って<br />
いるけれどＮＯと言わせない文面に、思わず、笑ってしまった。</p>

<p>　<br />
返信しようと携帯電話を右手に持ち直したら、隣の席の先輩が、<br />
「行かないとは言わせないわよ。私たち ずいぶん頑張ってきたんだから<br />
  良い音楽を聴いて、癒やされるだけの権利は あるはず。」と、にやり。<br />
　<br />
　<br />
私は子どもの頃から高校三年まで クラシックピアノを習っていて、<br />
クラシックのコンサートには幾度も行ったことがあるが、ジャズは初めて。<br />
ＣＤなどでも聴いたことがなかったから、何が どのようになればジャズ<br />
という音楽になるのか、ということも全く知らないまま、気づいたら<br />
ビールを片手に狭い会場にいた。<br />
ヴァイオリン・ピアノ・ベース・ドラムのカルテットはエネルギッシュで、<br />
自由な雰囲気の中に クールな情熱（変な表現だが）を秘めた演奏が、<br />
がちがちに固くなっていた私の気持ちをほぐしてくれたように思う。<br />
ビールに ほとんど口をつけることなく、ライブは終わり、それでも<br />
頭の中のどこかが痺れたように酔っていた。<br />
　<br />
　<br />
近くのお好み焼き屋に入ったときは２３時直前だったけれど心地よい興奮が<br />
全身に行き渡っていて、疲労なんて もう全く感じていなかった。<br />
　　　　<br />
「今日のジャズ、悪くなかったけれど ずいぶんとクラシック寄りだったのね」<br />
先輩が ぼそっと呟く。<br />
道理で、クラシック畑で育った私でも聞きやすかったわけだ。<br />
その後しばらく、先輩と同僚の音楽談義が続く。<br />
ビール数杯とお好み焼きを黙々とたいらげて、はぁ、と満足の溜息をついて<br />
私は訊いた。「アンコールのタンゴは、何ていう曲？よく聞く曲だけれど。」<br />
　<br />
　<br />
アストル・ピアソラの『 Libertango 』は、タンゴを知らない素人が<br />
タンゴといったら思い浮かべるんじゃないかというくらいの、よく<br />
聞く曲だった。私でさえ聞いたことがあるくらいだから、きっと有名な<br />
曲なんだろう。<br />
それがアンコールで演奏されたとき、私は思わず 自分の履いてきた靴を<br />
見つめた。<br />
あまりに苦しい毎日で、つい ずる休みをしたときにＳＡＬＥで買った靴。<br />
VII XII XXX の、黒パテントのハイヒール。<br />
艶やかな黒のパテント、甲浅でシンプルなラウンドトゥ。<br />
靴底は真っ赤で、ちらっとだけ見えるのが まるでルブタンみたい。<br />
秋になったら履こうと思って買ったのだけれど、その日の大仕事を思うと<br />
その靴のデザインのパワーに頼りたくなって、出がけに玄関先で思いついて<br />
履き換えたのだ。その日の大仕事は、絶対に失敗したくなかった。この靴の<br />
もつ攻撃的な雰囲気は、今日の私にぴったりだと思った。<br />
その靴を履くために、服も着替えたほどだ。<br />
タンゴの旋律は、ヴァイオリンの曲線的な音によって 私の全身に<br />
染みわたる。　　私にとってタンゴのイメージを色で表すと、赤と黒。<br />
真っ赤な、背中の大きく開いたドレスの女と、黒い細身のシャツの男が<br />
足を絡ませて踊るのをテレビで観て以来のイメージ。<br />
女は より女らしく、男は より男らしく 踊るのだが、女は 決して か弱く<br />
男に守られるような雰囲気では なく、女も力強く、あくまでも男と対等に、<br />
時には挑発的に踊るところが、私がタンゴに惹かれる理由。<br />
　<br />
　<br />
アンコールの演奏が終わって、拍手喝采のなか もう一度見ると、朝は<br />
攻撃的に見えた靴が、とても官能的で女性らしい雰囲気に思えた。<br />
いや、きっと この靴はそういう二つの特性を兼ね備えているのだ。<br />
　<br />
　<br />
あれから私は、『 Libertango 』を毎日 聴いている。<br />
仕事 仕事で、ついつい攻撃的な空気を纏ってしまいがちな自分を反省しつつ。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■<br />
　<br />
《 ＭＭＫ 》　３階<br />
　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="piazzola.JPG" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/piazzola.JPG" width="175" height="149" class="mt-image-left" style="float: left; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
VII XII XXX　(vivier)の靴　１０５００円<br />
　　　　　　　　　　　　　　　<small>＊ＳＡＬＥ</small><br />
　<br />
　</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/08/post_137.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">モノのこと</category>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生活の一片</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 03 Aug 2008 00:41:05 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【 ごあいさつ 】</title>
            <description><![CDATA[<p>　<br />
前回の記事では、多くの皆様からのメッセージを頂戴し<br />
ほんとうに有り難うございました。<br />
おかげさまで、抱えていた仕事は全て片付き、７月の<br />
最後の２日間は のんびり過ごしました。<br />
８月に入って、また忙しくなりつつありますが、あの<br />
怒濤の１ヶ月を過ごしたという免疫で、その忙しさも<br />
何とか こなしつつあります。<br />
頻繁に更新するのがｂｌｏｇの本来の在るべき姿なのに<br />
それができなくって、関係各位には 多大なるご迷惑を<br />
おかけしました。<br />
以上、取り急ぎ お礼・お詫びと ご挨拶まで。</p>

<p>よるみち <br />
　</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">よるみちセルバ</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 02 Aug 2008 23:59:31 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【 今日の出来事 】</title>
            <description><![CDATA[<p>　<br />
今日は、仕事を ずる休み。<br />
　<br />
　<br />
心身ともに限界がきたようで、昨日 突然 仕事中に涙が溢れて<br />
止まらなくなってしまったのだ。<br />
‘突然’とは言っても、原因は ちゃんとあって、でも いつもなら<br />
毅然とした態度でいられるはずなのに 昨日は それができなかった。<br />
皆が部屋を出て行って 一人になったら、堰を切ったように涙が溢れ<br />
自分で それを止めることができず、嗚咽が収まるまで、ずいぶん<br />
時間がかかった。<br />
２２時半に退勤するまで、ワケもなく何度も何度も涙が頬を伝ったけれど<br />
下を向いてデスクワークに集中するふりをして、きっと誰にも<br />
気づかれずに乗り切った。　<br />
　<br />
　<br />
毎朝５時に起きてシャワーを浴び、新聞を読んで、１日の予定を確認して<br />
６時４５分に家を出て、帰宅は２３時。<br />
靴を脱いで座り込むと、そのまま意識を失ったように眠りこけて<br />
午前２時過ぎに 眼の乾きに気づいて目が覚めて、コンタクトレンズを<br />
外し、メイクを落とし、パジャマに着替えてベッドに入るという日々。<br />
疲労が溜まって、心を正常に保つ機能も低下しているのだろう。<br />
　<br />
　<br />
遅くまで働いたって残業代が貰えるわけでもなく、このまま身を<br />
磨り減らしても報われない。<br />
自分を破壊してまで働いて、いったい私には何が残るのだろう。<br />
　<br />
　<br />
　<br />
･･･そう思って、今日は７時半きっかりに職場に電話を掛けて、<br />
仕事を休む旨を連絡した。<br />
そうして携帯電話の電源をＯＦＦにして、テレビも主電源から<br />
ＯＦＦにして、新聞だってポストに挿さったままにして、昼すぎまで <br />
ひたすら眠りこけた。<br />
目が覚めたら、シャワーも浴びずに髪をひとつに纏めて、埃を被った<br />
車を運転してＳＥＬＶＡへ。<br />
スタバではサンドウィッチと熱いコーヒーを飲んで かなり遅めの<br />
ブランチ。<br />
てもみん ではパウダーを使ったフットマッサージを４５分間。<br />
そして、ＭＭＫでＳＡＬＥになっていた Ⅶ　ⅩⅡ　ⅢⅩを買って帰宅。<br />
　<br />
今夜は、久しぶりにお風呂に ゆっくり浸かるつもり。　<br />
　<br />
こんな過ごし方、いったい どれくらいぶりかしら。　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
明日は、しゃきっとして出勤しようと思う。<br />
今日の ずる休みで、ほんの少しだけエネルギーをチャージできたと<br />
思うから。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/07/post_135.php</link>
            <guid>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/07/post_135.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">生活の一片</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 17 Jul 2008 19:01:44 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【妹が買ったゲストドレス　－Calian de KLis－】</title>
            <description><![CDATA[<p><small>（画像 見づらくってごめんなさい～　画像をクリックすると大きくなります★）</small>　　<br />
　　　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/guestdress.JPG"><img alt="guestdress.JPG" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/guestdress-thumb-150x409.jpg" width="150" height="409" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></a></span>　<br />
　　</p>

<p>私の妹は、東京で働いている。　<br />
　</p>

<p>だから 当然 東京で暮らしているのだけれど、美容院は<br />
仙台の、それも実家の近くのサロンに行くと決めているし<br />
ここぞ、という時のお洋服は仙台で買っている。<br />
私なんて、ずーっと仙台在住だから、東京と言ったら、<br />
おしゃれで最先端のものばかり、という認識しか無いのだが<br />
妹は 東京で暮らし始めてすぐの頃に行った 何軒かの超有名な<br />
美容院での経験から、「東京の美容院には行かない」と<br />
決めたのだそうだ。　お洋服も然り、だとか。<br />
　<br />
そんな妹が 先月の中旬頃、母の見舞いに帰ってきたときに、<br />
７月にお招ばれした結婚式（＆披露宴）のゲストドレスを<br />
買うから一緒に来てくれと、言う。<br />
ＳＥＬＶＡの中の めぼしい何軒かのショップで試着を重ね<br />
その中で私が特に気に入ったのが、このゲストドレス。<br />
ちょっとボルドー寄りのグレイがかったピンク。<br />
やたら黒っぽいドレスが多かったり、花嫁の‘白’と重なることを<br />
避けるために選ばれた曖昧なベージュやクリーム色ではなく、<br />
きちんと 選ばれたことが判るであろう 上品な色だ。<br />
やわらかい布地は、ありがちな安っぽいテロテロした素材<br />
ではなく、肌触りも良い。<br />
布地自体の重みで 裾にむかってすとんと落ちるときに<br />
できるドレープは、上品さを際だたせる。</p>

<p>妹は 身長が150cmくらいで、顔も手足も小さいので、<br />
ゲストドレスのなかでは一般的な黒いものや、セクシーな<br />
デザインよりも、こんなふうに可愛らしいデザインのものの<br />
ほうが明らかに合うのだ。デコルテの部分が黒のレースに<br />
なっていて、首の脇でリボンを結ぶデザインが ちょっとだけ<br />
ビターな雰囲気を醸し出し、うまい具合に引き締めているから<br />
甘くなり過ぎないのだ。<br />
裾がふんわりバルーンになっているので、二次会では<br />
レギンスを合わせたらきっと印象も変わるはずだし、首の<br />
脇のリボンの結び目にコサージュを着けたら可愛いよ、と<br />
私が妹に話していると、店員さんも 横で頷いてくれていた。<br />
　<br />
そして、妹は「お姉ちゃんのアドバイス、的確～」と言って<br />
教会での式のために （肩が出ないように）黒いレースの<br />
ボレロも合わせて購入し、２階の‘LE PETIE PRINCE’で <br />
ちょっとお安めのコサージュを買って、気分良く帰路に。<br />
　<br />
帰りの車の中で妹が「ドレスを買ったあのお店の店員さんは、<br />
しつこくセールスをしたり 後をつけ回してアドバイスする<br />
ようなこともなくてほんとうに気持ちよくお買い物ができて<br />
良かった」と話していた。<br />
「でも、あんな可愛いデザインのドレスをオモテにディスプレイ<br />
しないなんて、ほんと勿体ないよね」とも。　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
あれから２週間が経って、このあいだの日曜日に このお店の<br />
前を通ったら 妹が買ったゲストドレスが、リボンのところに<br />
コサージュを着けたコーディネイトで、正面にディスプレイ<br />
されていた。<br />
妹と買い物に行ったときは、こんなふうにオモテ舞台（？）に<br />
ディスプレイされていなくて、もっと奥の方にひっそりと<br />
掛かっていたのに。<br />
そして、（偶然かもしれないけど）私が「リボンの結び目に<br />
コサージュ着けたら可愛いよ」と話して やって見せたとおりに<br />
コサージュも着いていた。　私としては、ちょっと鼻高々な感じ。<br />
　<br />
思わずバッグからデジカメを取り出して、お店の人にお願いして<br />
パチリ。<br />
写真を撮っても良いですか、と声をかけた店員さんは、妹と<br />
買い物に行ったときに 傍に来てくれた店員さん。<br />
すっごく素敵な店員さんだったから、私は彼女のこと<br />
しっかり憶えていたのだけれど･･･<br />
　</p>

<p>仲良しの女の子が、１０月に結婚式を挙げる。<br />
その時には、また ここでゲストドレスを選ぼうと思う。<br />
あの店員さんにも、アドバイスをもらえたらと思う。　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
　<br />
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ <br />
　<br />
《 Calian de KLis 》３階<br />
　<br />
妹が買ったドレス　　１９９００円ぐらい<br />
　<br />
<small>※たしか２万円程度だった気がします～</small><br />
　<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/07/calian_de_klis.php</link>
            <guid>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/07/calian_de_klis.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">“衣”のこと</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 01 Jul 2008 10:00:52 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>【 ひとりぐらしも５年め　　－八文字屋－】</title>
            <description><![CDATA[<p>　<br />
　<br />
　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="hitorigurashimo5nenme.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/hitorigurashimo5nenme.jpg" width="205" height="260" class="mt-image-center" style="text-align: center; display: block; margin: 0 auto 20px;"/></span>　　<br />
　　</p>

<p>－「忙」という字は「心を亡くす」って書くから、忙しい忙しいって<br />
　　言わないようにしようね－　<br />
　<br />
　<br />
・・・と話している同僚たちの声が聞こえてきて、思わず 睨んでしまった。<br />
だって私、職場で「忙しい」なんて口にする時間も、楽しいおしゃべりに<br />
参加する時間も無いくらい 忙しく働いているんだもの。<br />
　<br />
忙しいって口にできる暇のある人は いいよね、と心の中で毒づいて<br />
はっとした。　ああ、私ったら、ほんとうにイヤな奴！　</p>

<p>　<br />
そんな私を ここのところ癒やしてくれていたのが、この本。<br />
ほんわかしたイラストの、エッセイ絵本。　<br />
帰宅後の ほんの３分、ぱらぱらとめくるだけで、なんとなく <br />
癒やされるのだ。<br />
たぶん、ひとり暮らしの作者に、“同志”を感じているんだわ。　<br />
　　<br />
私も ひとり暮らしを始めて５年目で、共感できるところが いっぱい。<br />
「わかるわかる！」とか「私も！」とか 心の中で相槌を打っていると<br />
昼間 仕事で感じた悔しさや、「おかえりなさい」と言ってくれる人の<br />
いない寂しさも、ちょっとのあいだ忘れられるように思う。<br />
　<br />
作者の たかぎなおこ さんは、ひとり暮らしを『自由で気まま、だけど<br />
ちょっぴりせつない』と言っている。<br />
私は、そこにもうひとつ 付け加えたい。<br />
『そして、孤独と向き合えない人には ちょっとムズカシイ』 って。<br />
　<br />
私は、幸か不幸か、‘孤独と向き合うこと’どころか、孤独そのものが<br />
決して嫌いじゃない。　<br />
もちろん誰かと一緒にいることも大好きだし楽しいけれど、<br />
孤独とは、‘自分と きっちり向き合うための時間’と定義しているから。<br />
　<br />
そして今夜も私は ひとり、ひとり暮らしの部屋で、持ち帰ってきた仕事を<br />
している。　今日という日があと１時間で終わってしまうから、せめて<br />
その前に片付けてしまわないと。　<br />
　</p>

<p><br />
ひとりぐらしも５年め。<br />
明日も、良いこと ありますように。<br />
　<br />
　<br />
　</p>

<p>■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ <br />
　<br />
《 八文字屋 》 ５階<br />
　<br />
　<br />
ひとりぐらしも５年め　　９８０円（税別）</p>

<p> <br />
ひとり暮らしを始めて間もない人や<br />
ホームシックにかかり始めた人にも<br />
おすすめの、エッセイ絵本。<br />
</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/yorumichi/2008/06/post_133.php</link>
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            <pubDate>Mon, 30 Jun 2008 23:00:55 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
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