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2008年04月06日:“食”のこと
【 ぷりん家の、ぷりん -食彩館 催事-】
新年度を迎えて、準備しなきゃいけいないものが ずいぶん
あることに気づいて、今日は買い出しDAY。
そろそろ始まる新学期に向けて 同じように買い出しに勤しむ
ファミリーなんかで SELVAは ごった返し、泉中央近辺の
道路も、相当 混んでいた。
人混みの中を かき分けるようにして 歩くのに疲れて、身体が
やたら甘いものを欲している。
1階催事場では『ぷりん家』のプリンが期間限定で販売されて
いたので、ごくっと唾を飲み込んでから、購入。
画像 左側の「ぷ」というシールが貼られているほうは、
「ぷりん家のぷりん」。日本で唯一 無殺菌のまま販売することを
許可されたという「想いやり牛乳」が使われているのだとか。
右側は「仙台プリン」。 「蔵王山麓牛乳」「蔵王地養卵」を
使っているという。
どちらもカラメルシロップは別添で、好みに応じて かける。
販売していた人は「ぜひ食べ比べてくださ~い」なんて言って
いたけれど、正直 違いは ほんの少ししか感じられなかった。
でも、美味しい。
高級素材を使っているからなのかどうなのか解らないけれど、
ふつうに、奇をてらわずに作られたプリンで、だからこそ
美味しいのだ。
例えるのなら、ひよこ模様の幼稚園バッグを持った女の子が
もう片方の手で、お母さんのあたたかい手をしっかり繋いで
いるときのような、安心感と ほのかな甘さ。
ゆっくりと時間が過ぎているような何にも束縛されないような
緩やかな おだやかさ。
味には、個性とか 特色とか 目立った主張は ないけれど、
それこそがプリンの本来あるべき姿なんだと、思う。
卵と牛乳と砂糖、というシンプルな材料が シンプルに
合わさって プリンという形になって、疲れていて甘みを
欲する人や 風邪気味で食欲のない人や おやつを人生のなかで
初めて食べ始めるような幼児の口に入るのだ。
だからこそ、ごく ありきたりであることが望ましいのだと思う。
そういう点で、この「ぷりん家」のプリンは じゅうぶん合格だ。
「ぷりん家」、9日まで催事場にて販売しているとか。
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《 ぷりん家 》 1階 食彩館 催事
仙台プリン 200円
ぷりん家のぷりん 350円
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