SELVA Community セルバひろば

くちコミ情報が聞けるかも。ぜひ参加してみて下さい。

  • よるみちセルバ
  • jalan jalan みみ日記
  • おかいものにっき。
  • シャレもの。-子育てママもオシャレがしたい-
  • ちびづれセルバ
  • 帽子おじさんのこどもコラム
セルバオリジナル商品
La Famille Mouton×SELVA  supported by Milk Tea House オリジナルフェルトマフラー
詳しくはこちら

セルバメール会員募集 ご登録いただくと、メールマガジンなど特典がもりだくさん。

セルバのブログ: よるみちセルバ

2006年10月10日:“食”のこと

【ノスタルジック・駄菓子 -だがし 夢や-】

dagashi.jpg

駄菓子。
・・・胸の奥のノスタルジィをくすぐられる響きである。
今の子ども達のように、お金持ちでなかった私の世代は
お小遣いの硬貨を握りしめて、10円+30円+60円は・・・
などと暗算を繰り返して、限られた金額で最大限の楽しみを
得るべく努力していた。

《夢や》の前を通ると、恋人は目を輝かせて言った。
「帰りに買っていこう!」

私の買い物が終わって《夢や》店内に入ると、恋人は私には
目もくれず、一心不乱に商品を籠に入れる。
うまい棒、ビッグカツ、キャベツ太郎・・・
駄菓子で あふれんばかりの籠をかかえてレジに並んでみたが
合計1008円。 ・・・安い!
思わず二人で顔を見合わせた。

子どもの頃の、大人になったら、とか、お金持ちになったら、と
いう空想のなかで「いっぱいお菓子を買う」というものがあった。
お金持ちには なれなかったけれど、こうしてたくさん駄菓子を
買うことは できるようになった。
駄菓子は、子どもの頃の気持ちを思い出させてくれる。
ちょっぴり あまずっばい思い出が、ほんのり郷愁を誘う。
子どもの頃、お小遣いが少なくて良かったと、心から思う。
もし、好きなだけお金が使える環境だったら、今頃、こんな
楽しみは なかったはず。

夜は、うまい棒を肴に発泡酒で乾杯。
ビールじゃなくて発泡酒、だったことを、何年か経ってから
懐かしく思うんだろうか。  ・・・・・

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《だがし 夢や》 4階

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■

サイト内検索