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        <title>SELVA絵本コミュニティ - セルバのブログ | SELVA</title>
        <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/</link>
        <description>絵本の紹介や、絵本にまつわる様々な情報、セルバ館内で行なわれる絵本のイベントなど絵本ファンお役立ちコミュニティ！</description>
        <language>ja</language>
        <copyright>Copyright 2010</copyright>
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            <title>大千世界の生き物たち</title>
            <description><![CDATA[<p>私は、築９０年の古ーーーーい家で育ちました。<br />
家じゅう、ギシギシのガタガタで、遊びに来た友達にも「今までお化け屋敷なのかと<br />
思ってた」と言われたくらいです。<br />
 <br />
そんな家に怖がりの私。<br />
突然ドアがバタンとなれば<br />
「ポルターガイストかもーーー！」<br />
背中が凝ったように重くなると<br />
「とりつかれたーーーー！」<br />
 <br />
ノミのようだった私の心臓…。それが、こんなに大きく？たくましく？なったのは、<br />
この絵本のおかげ。私を怖がらせるギシギシ＆ガタガタがポルターガイストなんか<br />
じゃなく、こんなユニークな生き物たちだったら「お化け屋敷に住むのも悪くない。」<br />
そう思わせてくれた絵本です。<br />
 <br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="eb_blog100829_1.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100829_1.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></span><br />
 <br />
 <br />
「大千世界の生き物たち」<br />
スズキコージ　作・絵<br />
架空社<br />
 <br />
 <br />
スズキコージさんのお話によると。<br />
この世界には、私たち人間だけでなく、普段は見えない不思議な生き物たちも暮ら<br />
しているらしく…その生きものたちは、あわてて見ようとするとふっと消えてしまうの<br />
で、直接見つめないようにとっくりながめる練習をしたんだそうです。<br />
この絵本は、スズキさんが家の内外や街中などで見かけたそんな生きものを紹介<br />
した「不思議な生きもの図鑑」のような絵本です。<br />
 <br />
 <br />
せっかくなので２、３匹ご紹介します。<br />
 <br />
サカダチン。<br />
人間の外出中、ギギギギーッとひとりでにドアが開くのは、ドアにはりついている<br />
サカダチンのせい。人間でも３歳くらいまでの子どもには見えるそうですよ。<br />
私の実家でドアをバタンバタンやっていたのは、サカダチンだった…かも。<br />
 <br />
フンドーン。<br />
背負ったリュックも捨てていきたいほど歩くのが苦しいときは、鋼鉄の身体のフン<br />
ドーンがぶら下がっているから。こういうときは、一旦荷物をおろし＆ものすごい<br />
勢いで立ちあがって駆け去るのがよいそうです。<br />
 <br />
スキママン。<br />
棚から本を引き出すとき妙な音がするのは、スキママンが本の隙間にビッシリ<br />
つまっているから。太ったスキママンだと本も引きぬけなくなるらしいです…。スキ<br />
ママンが住みついた本は、すばらしい本といわれ長く長く人びとに読みつがれて<br />
いくそうですよ。<br />
 <br />
スズキコージさんは、この生きものたちと親しく話したり＆今でも付き合いがある<br />
ものもいるそうです。<br />
私は…まだまだ練習不足で、未だ目撃できず。<br />
強いて言うなら…サカダチンの気配を感じたくらいでしょうか。<br />
 <br />
みなさんも、よーくよーく目を凝らせば、大千世界の生きものたちを見つけることが<br />
できるかもしれませんよ！<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="eb_blog100829_2.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100829_2.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-left"; margin: 0 20px 20px 0;"/></span><br />
 　<br />
　<br />
追記<br />
この「大千世界の生き物たち」は、すでに絶版の「大千世界のなかまたち（福音館）」<br />
以前に月刊誌「子どもの館」で連載されていたもので、ほぼ当時の絵と原文のまま、<br />
架空社より復刊された作品です。<br />
 <br />
絵本紹介_kurikindi </p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 29 Aug 2010 07:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ピーターラッビットとその仲間たち</title>
            <description><![CDATA[<p>　ビアトリクス・ポターは動物を描くときは必ず実物をスケッチして描きました。<br />
擬人化されている動物達は生き生きとして愛らしいし、どのストーリーにも<br />
主人公を通して様々な教訓が入っているから物語として読むのも面白い。</p>

<p>　シリーズ23冊の中で、私のお気に入りは「リスのナトキン」<br />
フクロウ島で悪ふざけをし過ぎて、ついには自慢のフサフサ尻尾をちぎられてしまう<br />
ちょっと痛いお話でもあるが、ここにも教訓が込められている。</p>

<p>　一時期そのモデルとなったアカリスは絶滅の危機にあったのですが、<br />
ポターが土地を購入したナショナルトラストのおかげで、イギリスの一部地域では<br />
今もイタズラ好きのアカリスを見ることができるのだそうです。<br />
ポターが動物や自然を心から愛する気持ちは絵本の世界だけに留まらず<br />
生きた証として今も生き続けているのですね。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100824.jpg"><img alt="eb_blog100824.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100824-thumb-240x180.jpg" width="240" height="180" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>紹介者　　空</p>]]></description>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 24 Aug 2010 21:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>世界で一番の贈りもの</title>
            <description><![CDATA[<p>切なさに心が震えて涙がこぼれおちる…。</p>

<p>いつも、この絵本を読むとそうなんです。どうしてかなぁ…。</p>

<p> <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="eb_blog100816_1.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100816_1.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></span><br />
 </p>

<p>秘密の引き出しで見つけた一通の手紙。</p>

<p>第一次世界大戦の最前線で戦う兵士・ジムが妻にあてて書いたその手紙には、信じられないような出来事が記されていました。</p>

<p> </p>

<p>戦場で迎えるクリスマス。</p>

<p>凍てつく大地に身を潜める両軍の兵士たち。</p>

<p>と、その時…。</p>

<p>「メリークリスマス，エゲレスさんよぉ！クリスマス、お・め・で・とぉー！！」</p>

<p>「こっちからも、メリークリスマス！ドイツ野郎！！」</p>

<p>その後に続く奇跡。夢のような時間。</p>

<p>交換しあったタバコをふかし、笑いあい、語り合い、酒を酌み交わし、食べ物を分かち合う兵士たち。</p>

<p>前線の無人地帯のど真ん中でのサッカー試合。</p>

<p>そう。兵士たちは１人残らず、平和を願っている…。</p>

<p>この戦争が終わって、みんなが故郷へ帰れるようにと…。</p>

<p> </p>

<p>１９１４年のクリスマス休戦について、軍の公式記録は存在しません。戦場の最前線で自然発生的に生まれた非公式の休戦だったためです。</p>

<p>けれど、兵士たちが様々なかたちで、この信じられないような体験を家族や友人に伝えたことから、いくつものエピソードが伝説のように語り継がれていくことになったのです。</p>

<p> </p>

<p> </p>

<p>この物語は、心温まる素敵な物語だけど…めでたし、めでたし、じゃない。</p>

<p>ジムは帰らなかった。</p>

<p>ジムは帰れなかった。</p>

<p>妻は孤独の中、帰らぬ夫を待ち続けた。</p>

<p>妻は孤独の中、この手紙だけを支えに、帰らぬ夫を待ち続けた。</p>

<p> </p>

<p>みんな平和を願ってるのに…。争うことは間違ってるって知ってるのに…。</p>

<p>満たされぬ平和への願いが、戦争への激しい憤りが、私の涙腺を揺さぶるのかもしれないなぁ…。</p>

<p>毎年、ヒロシマの鐘を聞きながら、クリスマスキャロルを聞きながら、何度も何度も読み返す大切な大切な絵本です。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="eb_blog100816_2.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100816_2.jpg" width="300" height="150" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>

<p>「世界で一番の贈りもの」<br />
マイケル・モーパーゴ（作）　マイケル・フォアマン（画）　評論社</p>

<p>絵本紹介_F </p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/08/post_81.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 18 Aug 2010 01:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ニュージーランドからの絵本</title>
            <description><![CDATA[<p>絵本バンクでは、いまご覧頂いているブログやホームページを開いています。<br />
小さな団体のホームページですが、もちろんインターネットなので、当然のように世界中とつながっています。<br />
昨年、ニュージーランド（NZ）に住んでいる方（日本人）が、なんと、このホームページを見て、絵本の寄付をしてもらえないかというメールを頂きました。その方は、NZのある町に住む日本人家族の集まりで行っている家庭文庫の代表を務めているそうです。</p>

<p>日本人の親が海外で子供に日本語を教える際には、日本語の絵本や児童書が重要なようです。<br />
ただ、それを海外（NZ）で手に入れるには、相当高価でなかなか手に入れられないようです。</p>

<p>海外で日本語を伝承することを重要視されている方がいらっしゃることが想像できなかったので、その方とのメールは心の中でとても響きました。<br />
なぜなら、絵本は、親が子供に口語で物語・日本語・気持ちを伝えられることが役割の一つだと思うからです。</p>

<p>当然、寄付しようと思いました。<br />
当初、その方からは郵送費を負担していただき、お礼としてNZの絵本を送っていただけるということでした。<br />
折角なので、ニュージーランドの絵本をより多く見てみたい。<br />
そして、寄付をする前に、送っていただいた絵本を確認できると、こちらから良い絵本を少しでも多く送れると思いました。<br />
お礼と言わず、郵便を通して正式に絵本の交換をして、こちらから送る際には段ボール一箱を目安として、足りない分を寄付いたしますと逆提案をしました。<br />
こちらは一部の郵送費しか負担していないので、寄付というよりも、国をまたいでのおすそわけ（融通の仕合）の方がイメージ的に近いでしょうか。</p>

<p>11月にメールをいただき、交換や寄付の方法をメールで数回やりとりをしました。<br />
あちらでもいろいろな方に声をかけ、絵本を数ヶ月かけて集めて頂いたそうです。<br />
船便で送っていただき、届いたのが4月でした。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100708.jpg"><img alt="eb_blog100708.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100708-thumb-240x223.jpg" width="240" height="223" class="mt-image-left"; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>NZから送られてきたのは、赤ちゃん絵本でした。<br />
同じ赤ちゃん向け絵本でも全然見たことがない絵本ばかりです。<br />
色、絵の雰囲気など、日本の物とは違います。<br />
その一つ、かぶとむしの絵本は、ポップアップ絵本です。かぶとむしが、ダイナミックにかぶりとかみつくように飛び出します。<br />
その他にも、小さいお子さん向けのアルファベットの絵本などもあります。<br />
英語が読めなくても、絵だけで楽しめる絵本があります。<br />
これからのイベントでも展示するので、ぜひ、見に来て下さい。</p>

<p>ちなみに、1・3・6月のイベントを通して、絵本を集め、4月にNZから届いた絵本を査定したポイントを勘案して、絵本を選びました。<br />
日本語が特徴的な絵本や高学年でも楽しめそうな絵本を7月にお送りしました。その絵本については、また今度お知らせします。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100708_2.jpg"><img alt="eb_blog100708_2.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100708_2-thumb-240x180.jpg" width="240" height="180" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>絵本紹介_おとこ</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/08/post_80.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Tue, 10 Aug 2010 02:30:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>娘と選んだ夏の絵本</title>
            <description><![CDATA[<p>夏ですねぇ。暑いですねぇ。<br />
皆さん、毎日、どのようにお過ごしですか。<br />
冷蔵庫の扉が一日に開閉する回数を自由研究のテーマにしてもいい位、今年は、パタンパタンしてます。</p>

<p>今回の絵本は、バテぎみの私にかわって、娘（15歳）が家の本棚から３冊選んでくれました。彼女がおむつをつけていた頃からお世話になった絵本たちなので、目新しさはありませんが、きっと今も子どもたちを楽しませてくれるだろう作品です。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100804.jpg"><img alt="eb_blog100804.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100804-thumb-240x240.jpg" width="240" height="240" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>まずは、『ぐりとぐらのかいすいよく』。海水浴に出かけたぐりとぐらが、うみぼうずと出会って、親切にしたお礼に色々な泳ぎ方を教えてもらうお話し。<br />
それぞれ、好きな場面やくだりがあると思うのですが、我が家では、P6～9の手紙や地図に心うばわれ、よくまねて書いていました。</p>

<p>『めっきらもっきらどおんどん』も何度も読まされた作品です。決めごとでもめちゃった時は、かんだみたいに、「じゃんけんだ！」でけっこうすんなり、おさまったものです。</p>

<p>最後に『ゆうちゃんのみきさーしゃ』。これね、けっこう古いんですよ。1968年こどものとも発行なので、42年前の作品です。<br />
これを知って、娘は「へぇー、そんなに古いんだ！でもおもしろいんだよねェ」と一言。<br />
ストーリーは、お菓子の缶がミキサー車になって、その中に、はちみつ、たまご、牛乳、くだもの、ゆきを入れて、まわって走って、子どもたちの所に着くと、なんと1000人で食べてもまだ残るアイスクリームがどんどん出てくるの！<br />
幸せが続くって感じがして、こういうの好きです。</p>

<p>久しぶりに娘と絵本話しに花が咲いて、ちょっといい時間でした。<br />
この夏、皆さんが思い出の一冊と出会えますように！<br />
またね。</p>

<p>絵本紹介_てふてふ</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/08/post_79.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 04 Aug 2010 15:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>つくってみよう！へんてこピープル</title>
            <description><![CDATA[<p>今年の夏は暑いですね。<br />
夏休み、海やプールも楽しいけれど、暑い日は<br />
お家でゆったりと工作なんていかがですか？</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb100728_1.jpg"><img alt="eb100728_1.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb100728_1-thumb-240x286.jpg" width="240" height="286" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>今回紹介する絵本は、ツペラツペラという二人の<br />
ユニットが作るおもしろワールドです。<br />
新聞紙やあきびんやビニール袋など身近なものを<br />
作ってできあがるのは『へんてこピープル』<br />
世界でいちばんへんてこなお人形を作ってみて下さいね。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb100728_2.jpg"><img alt="eb100728_2.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb100728_2-thumb-300x173.jpg" width="300" height="173" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>見ているだけでも楽しい絵本ですが、見ているときっと<br />
作りたくなってしまいますよ！<br />
作り方ものせてあるので夏休みの工作の参考にもなりそうです。</p>

<p>絵本紹介_kurumi</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/07/post_78.php</link>
            <guid>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/07/post_78.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 29 Jul 2010 17:46:56 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>絵本の交換会2010初夏が終わりました。</title>
            <description><![CDATA[<p>第10回絵本の交換会＠セルバが終わりました。<br />
来場者は閲覧日（6/19）が151人、交換日（6/20）が228人でした。<br />
沢山のご来場ありがとうございました。<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="eb_blog100628_1.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100628_1.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></span></p>

<p><br />
閲覧日は宮城学院女子大学生活文化デザイン学科3年生が<br />
インテリアデザイン演習の一環で製作した<br />
子供が絵本を読むためのベンチを置かせて頂きました。<br />
ひさしぶりに絵本を座って読むスペースをつくりましたが、<br />
ゆっくり読んでもらうのはうれしいですねー。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100628_3.jpg"><img alt="eb_blog100628_3.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100628_3-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-left"; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100628_2.jpg"><img alt="eb_blog100628_2.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100628_2-thumb-300x225.jpg" width="300" height="225" class="mt-image-left"; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>以下、今回の交換日（6/20）の記録です。<br />
交換者数：82人（36組）<br />
入庫絵本数：309冊<br />
出庫絵本数：186冊</p>

<p>※入庫冊数：絵本バンクへ入ってきた絵本数。<br />
※出庫冊数：絵本バンクから出ていった絵本数。</p>

<p>次回は閲覧会が11月13日（土）、交換会が14日（日）にセルバで実施します。<br />
ご来場お待ちしております。</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/06/2010_2.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Mon, 28 Jun 2010 21:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>生誕百年！</title>
            <description><![CDATA[<p>絵本作家マーガレット・ワイズ・ブラウンは今からちょうど１００年前の５月に生まれた。<br />
美しく、背が高く、みずみずしさにあふれ、センスが良く、洗練された人…、と『ライフ』誌に、べた褒めされている。<br />
写真を見ると本当にハリウッド女優のよう。42歳で若くして亡くなるまでの15年間に、３つのペンネームを使い分け、38人のアーチストと組み、100冊以上もの絵本を作った。すごい！</p>

<p>お話を書き上げるとすぐに幼稚園の子供達に読み聞かせ、本にするまでには、何度も何度も読んで聞かせたそう。<br />
子供の感性がとてもわかる人だなぁと思っていたから納得。</p>

<p>好きな本はたくさんあるけれど、クレメント・ハードが絵をかいた『おやすみなさいおつきさま』は空気や周りのいろんな音にも「おやすみなさい」という、とても優しくあたたかい気持ちになる一冊。<br />
レナード・ワイスガードと組んだ『ちいさな島』も、すばらしい。<br />
こいぬのマフィンが登場するノイジーブックシリーズ、同じくワイスガードと組んだ、『たいせつなこと』も素敵な本。<br />
でもこの本の最後を読むと漫画家赤塚不二夫の、つらい時に心にぐっとくる言葉「あなたの人生は一度きり、あなただけのもの。あなたはあなたでいいのだ～。」という、CMにも使われた言葉を思い出してしまうのは私だけ？<br />
 <br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="eb_blog100626.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100626.jpg" width="300" height="169" class="mt-image-left"; margin: 0 20px 20px 0;"/></span><br />
 <br />
子供は素直に思ったこと、感じた事を書くことできるけれど、大人になると上手に書こうと思ってしまったり、変に考えすぎてしまいなかなか書けない。</p>

<p>小学生の時、『作文宮城』に自分の文章が載り、ちょっとだけいい気になったけれど、それがピークだったらしく、それっきり…。</p>

<p>絵本紹介_Deko</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/06/post_77.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Sat, 26 Jun 2010 22:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>ちいさいモモちゃん　にんぎょうえほん　作：松谷みよ子</title>
            <description><![CDATA[<p>小さかった頃、新しい傘を買ってもらったときに限って、</p>

<p>お天気続きだったことってありませんでしたか？</p>

<p>このえほんに出てくる　モモちゃん　もその一人。</p>

<p>　あめこんこん　ふってるもん</p>

<p>　うそっこだけど　ふってるもん</p>

<p>　あめふりごっこ　する　もん</p>

<p>　よっといで</p>

<p>　　　　　　　　　　　　　　　　（本文より）</p>

<p>「うそっこ」という言葉がなんとも言えずこどもらしくて</p>

<p>思わず微笑んでしまいます。</p>

<p>「あめふりごっこ」をしたい雨が大好きな二人？がよってきて</p>

<p>モモちゃんは傘に入れてあげます。そして最後に「いれて」と</p>

<p>言って入ってきたのは・・</p>

<p>もともとは「ちいさいモモちゃん（低学年向きの児童書）」　の中の</p>

<p>「あめこんこん」というお話です。</p>

<p>講談社　あめこんこん復刻版ちいさいモモちゃん3　絵：中谷千代子　という絵本も</p>

<p>出版されているので、読んでみてください（懐かし〜！と思う方もいるかも）。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="eb_blog100623.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100623.jpg" width="267" height="200" class="mt-image-left"; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>

<p>絵本紹介_maki</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/06/post_76.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 23 Jun 2010 22:30:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>絵本バンク10 2010初夏</title>
            <description><![CDATA[<p>今年度、最初のイベントが6/19（土）と6/20（日）にセルバであります。</p>

<p>閲覧日が6/19（土）、交換日が6/20（日）です。</p>

<p>今回は、これまでに交換・寄付して頂いた絵本からお薦めの絵本を展示します。<br />
ニュージランドで家庭文庫をされている方からの赤ちゃん向け絵本も含まれています。<br />
イベント終了後には、日本の絵本をお送りする予定です。</p>

<p>在庫の絵本は、とても数が多いので、スタッフでも全ての絵本を把握できないぐらいなので、イベントの時には、掘り出し物を探すチャンスです。</p>

<p>今回から交換できる冊数がお一人5冊までになり、これまでより増えました。<br />
なお、新品絵本は5冊の内でお一人1冊まで交換可能です。</p>

<p>閲覧日は、ベンチやスツールを置き、絵本を読むスペースもつくりますので、ぜひ遊びに来て下さい。</p>

<p>イベントの詳細は、絵本バンクのホームページをご覧下さい。<br />
<a href="http://ehonbank.com/event.html"><br />
http://ehonbank.com/event.html</a></p>

<p>19日には、昨年、絵本バンクも参加した一箱古本市がサンモール一番町で行われます。楽しい古本がたくさん集まるので要チェックです。<br />
詳しくは、<a href="http://bookbooksendai.com/">Book! Book! Sendai</a>さんのホームページで。</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/06/10_2010.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Fri, 18 Jun 2010 07:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>縁</title>
            <description><![CDATA[<p>偶然 藤城清治さんの展示＆サイン会に行く事が出来ました。<br />
そこで この「ぶどう酒びんのふしぎな旅」に出会いました。<br />
人との縁も そうですが<br />
最近は 絵本との出会いも とても不思議な必然を感じます。この本はアンデルセンの名作だそうですが 私は 初めての物語でした。酒びんが自分の人生！？と出会った人々を 身近な人だけでなく、知らないうちに見知らぬ人や 物に 助けられて生きている事に気づかされます。思い通りには行かない人生だけど淡々と語っています。内容もいいですが 藤城清治さんの影絵が繊細で とても素敵なので 皆さんに見て頂きたいと思います。<br />
私も知らないうちに誰かさんの役にたっているのかしら？ だったら 嬉しいです このような偶然な出会いを大切にしたいと思います。ちょっと苦手と思う事も 大好きな事も自分にとってどちらも素敵な事です。藤城清治さんに 「ぶどう酒のふしぎな旅」にサイン、そして力強い握手を頂きました。連れて行ってくれた 絵本バンクメンバーの空さんありがとうございました。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="eb_blog100617-3.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100617-3.jpg" width="240" height="220" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="eb_blog100617-2.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100617-2.jpg" width="240" height="180" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></span><span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="eb_blog100617-1.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100617-1.jpg" width="240" height="180" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></span>

<p>絵本紹介_MJ</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/06/post_75.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Thu, 17 Jun 2010 17:15:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>項羽　大玉の赤い花</title>
            <description><![CDATA[<p>「能の絵本」シリーズの中の一冊で本格的日本画の絵本を探している方必見です。<br />
片山さんは観世流家元の能楽師で文化庁芸術祭新人賞など受賞していて、白石さんは日本画家で絵の方は筆の確かさを感じます。中国の古典三国志の中でも有名な英雄「項羽」の生涯をご老人が語る形式で、美しい妃　虞美人が幻想的・・・。愛の物語が花で終わるところが感動です。絵と文字のバランスがとても美的で難しいと思われがちな古典がこのような絵本になって現れたのには驚きです。ぜひご覧になっていただきたいです。<br />
　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100608.jpg"><img alt="eb_blog100608.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100608-thumb-200x250.jpg" width="200" height="250" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span><br />
　<br />
「項羽 大王の赤い花」<br />
文：片山清司、絵：白石皓大、BL出版</p>

<p>絵本紹介 てんてん</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/06/post_74.php</link>
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                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 09 Jun 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>絵本のたのしみ</title>
            <description><![CDATA[<p>「てんとうむし　がんばれ」<br />
てんとうむしが一匹。風に飛ばされ、飛ばされ、飛ばされ…<br />
やっと花のうえに不時着。めでたし、めでたし。<br />
　　<br />
この絵本、これでおしまい。<br />
クライマックスもオチもない。<br />
でも、それが逆に可笑しくて、読むたび大笑いしてしまう。<br />
母親だから笑ってあげてる、というのもあるけれど。<br />
　<br />
描いたのは、当時幼稚園だった我が家の息子。<br />
　<br />
てんとう<br />
むしが<br />
んばれ<br />
　<br />
所々、ひらがながひっくり返っている。<br />
苦手だった「れ」の文字を頑張って書いた感もある。<br />
　<br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100530.jpg"><img alt="eb_blog100530.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100530-thumb-240x180.jpg" width="240" height="180" class="mt-image-left" ; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span><br />
　<br />
コピー用紙数枚をテープで留めただけ。ペタンコの絵本<br />
だけれど、小さいころの息子の思い出でパンパン！<br />
まだ見ないで！と絵本を覆った小さな両手や描き終わっ<br />
たあとの満足げな表情、読んでくれたときの声。笑いが止<br />
まらない母を見て、嬉しそうに横でピョンピョン跳ねていた<br />
のも…。ジィィ〜ンとくるけど…だめだ、やっぱり可笑しい。<br />
息子は相変わらず、笑い転げる母を嬉しそうに笑って見て<br />
いる。さすがに、この歳じゃピョンピョンしないか。<br />
  <br />
絵本にはたくさんの楽しみがある。<br />
絵本を探したり、読んであげたり。<br />
自分が子どものころ好きだった絵本を読み返したり。<br />
子どもが絵本に夢中になっている姿を眺めたり。<br />
　<br />
作ってみるのも絵本の楽しみのひとつ。<br />
家族だけの宝物のような絵本、作ってみてはいかが？</p>

<p>絵本紹介_kurikindi</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/05/post_73.php</link>
            <guid>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/05/post_73.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 30 May 2010 09:50:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>山本容子さんの白雪姫</title>
            <description><![CDATA[<p>グリム童話の代表的な話“白雪姫”<br />
内容は覚えていますか？<br />
おきさきがたくらんだ？小道具？は、くし、むねひも、りんご。あらためて言われると少し考えたりしませんか？最後は？王子さまと白雪姫は幸せにくらしました〜でおしまいの本も多いのでは。でも高津美保子さんのこの本はおきさきは、まっ赤にやけたくつをはいて、しぬまでおどりつづけなければなりませんでした。。と本当にあかいくつで踊っている絵なんですよ！(最後はお子さんに読むか読まないかはそれぞれ皆さんの判断おまかせで)。それから白いきつねが登場するところが私はちょっと変わっていてお気に入り。絵と文字も山本容子さんの銅版で素敵なんですよ。本屋さんや図書館で、同じ話なのに絵が違う！たくさんあるんだな〜と感じたことありませんか？</p>

<p>読みくらべるとちょっとお話が違っていたり、省略されていたり。絵はもちろん書いた方によって随分と違いますよね。くらべてみないと違いというのはわからないものですね。<br />
実際、本を読み比べる！見比べる！と言うこと事態なかなかしないですよね。グリム童話、アンデルセン、日本の昔話、<br />
たくさんの本がいろんな方によって書かれています。絵本を選ぶときは、書き換え、省略にも注意、注目も必要ですよね。お母さんお父さんだけでも本当の話は知っておきたいものですね。(どれが本当かを調べるのも楽しいかも)その中から自分のお気に入りが見つかると良いですよね。<br />
絵本の見方がまたひとつかわるかもしれません。たくさんの素敵な本との出逢いを。</p>

<p><br />
<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><img alt="eb_blog100508.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100508.jpg" width="400" height="240" class="mt-image-left"; margin: 0 20px 20px 0;"/></span></p>

<p><br />
“白雪姫”<br />
高津美保子・文<br />
山本容子・絵<br />
ほるぷ出版</p>

<p>絵本紹介_ChuChu</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/05/post_72.php</link>
            <guid>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/05/post_72.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Sun, 09 May 2010 00:00:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
        <item>
            <title>『任意の点Ｐ』</title>
            <description><![CDATA[<p>昨年夏、せんだいメディアテークで開催された「青葉縁日３」に絵本バンクが出展した時、１Fの売店で『任意の点P』という本を見つけました。<br />
難解なタイトル、大学教授の作品…？<br />
あーこれは凡人には理解できない本なのだろうと思いつつ、開けてビックリ！観てビックリ！<br />
ものすごくシンプルな点と線のつながりの形が３Dの奥行きを創り出しているのです。<br />
教授が三十年以上あたためてきた３Dの世界観を私達の頭の中で立体像を合成させ「美」として再現させてくれる一冊。<br />
百聞は一見にしかずです。</p>

<p>最近になって映画、テレビ、ゲームと３Dがとてもリアルな形で身近なものになってきました。<br />
あるはずのない物が目の前に飛びだしてくる魔法のような仕組みを幼い子供達はどう受け止めるだろうか？</p>

<p>立体的に紙を工作した飛び出す絵本に実際に手で触れて動かしてみたり、大人に読み聞かせしてもらうことで空想や夢の世界を想像したりする感覚を十分に養ってから３Dの世界もあるのだと知って、上手に付き合ってほしいなと思います。<br />
読み聞かせや大人の役割って本当に大切だなって改めて思います。</p>

<span class="mt-enclosure mt-enclosure-image"><a href="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100505.jpg"><img alt="eb_blog100505.jpg" src="http://www.selvaselva.com/community/kodomo/eb_blog100505-thumb-240x180.jpg" width="240" height="180" class="mt-image-left"; margin: 0 20px 20px 0;"/></a></span>

<p>『任意の点Ｐ』<br />
―理想をリアルに見る方法―<br />
慶応義塾大学佐藤雅彦研究室＋中村至男</p>

<p>紹介者　　空</p>]]></description>
            <link>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/05/post_71.php</link>
            <guid>http://www.selvaselva.com/community/kodomo/2010/05/post_71.php</guid>
            
                <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">絵本バンクのブログ</category>
            
            
            <pubDate>Wed, 05 May 2010 18:30:00 +0900</pubDate>
        </item>
        
    </channel>
</rss>

