≪お正月には凧揚げ?② | ずぼんぼ作った | 僕がオススメ2007年に出た絵本・その1≫
2008年02月01日:
ずぼんぼ作った
ところが先日、『おはなし玉手箱』(「横田や」で月1回行っているお話会)で作ろうと、彼女が突然言い出した。あわてて「しじみ」を買ってきて味噌汁を作り、貝殻を取り出し洗って乾かす。しじみの貝殻は「ずぼんぼ」の大事な材料。さて、「ずぼんぼ」の説明を・・・。
薄い紙でティッシュ箱形の小さな箱のふた状のものをつくりその四隅に同じ薄紙で足をつける。そしてその下にしじみの貝殻の内側を下にし巻きて糊付けして立たせる。屏風状のついたての前において、うちわで扇ぐとなんとふわふわと浮き上がる。その動きが何とも面白い。子どもたちから「ウォ~」との声が!
江戸玩具の「ずぼんぼ」は、獅子舞の『お獅子』や虎舞の『虎』の柄になっている。
江戸の隅田川で取れた「しじみ」と、寝るとき使っていた『枕屏風』と「うちわ」から生まれたおもちゃだったのだろう。
3月23日に東北電力グリーンプラザで行われる「ひらめキッズ」の催しでも「ずぼんぼ」作りをします。
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