カテゴリー:“衣”のこと
2007年11月26日
【 つややかネイル -MINiPLA-】

先日 買ったマニキュアは、思ったより乾くのに
時間がかかり、黄味の強い橙色は私の指先には
似合わなかった。仕方ない。こうして失敗しながら
自分に似合うおしゃれを、覚えていくものだから。
自分の気に入ったラインのマニキュアを改めて買った。
今度の色は、ベーシックヌーディー(ENB-05)。
一見すると透明感のあるベージュピンクだが、
うっすらとオーロラ色の粒子が入っている。
・・・というと、バブリーなイメージに取られそうだが
青みピンクのようなバブル期を思わせる派手さは
なくて、もうちょっとナチュラルで上品な感じ。
一度塗りでは、爪に うっすらピンクのヴェールを
かけたような、透明感。
つやが縦にのびるから、爪が短くても指が長く見える。
遠目にはマニキュアを塗っているようには見えなくて
薄ピンクを纏っている感じ。
この色 とても気に入ったのだけれど、指先につやが
ある分、ささくれが気になってきた。
この季節、紙類を扱うとどうしても指先が ささくれて
しまうのは仕方ない。
でも・・・・・ 気になる。
なんとかしなければ。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 MINiPLA 》 4階
エターナルネイルカラー 893円
ベーシックヌーディー ENB-05
2007年11月04日
【 釣り針型(?)ピアス -ソラいろあくび-】
風水では、ピンクという色が、恋愛とか愛情運を
司るらしい。 だいぶ以前に何かで読んだ。
好きな色は?と訊かれたら、ピンクと紫と金と銀、
と いつも答えるのだけれど、そういえば仕事用の
いつも持ち歩く小物類や、手帳や 携帯電話は、
最近 白で統一していた。
新しい恋が はやく やって来るように、ピンク色の
ものを何か買おうかな。
何気なくのぞいた ソラいろあくび で、なんだか
とても華奢で愛らしいピアスを発見。
全体的には、ピンクを基調としたデザインなのだけれど
オーロラ色に輝くピンクのモチーフで、ただ可愛いだけ
ではない、左右非対称のデザインがセクシーなピアス。
欲しいなぁ、と思って すこし悩む。
値段は、可愛らしいプチ プライスの780円。
もし デザイン的にコーディネートがうまくいかなくても
一度も使わなかったとしてもショックを受けない値段だ。
問題は、私は これまで こういうフック型のピアスを
使ったことが、一度もないということ。
いつも頑なに、ポスト型の まっすぐ挿し込んで
キャッチで留めるタイプのものを使ってきたから、
何となく、こんな釣り針っぽいタイプには恐怖が伴う。
でも、ピアスの穴を開けて12年。
そろそろ新しいタイプにチャレンジしても良い時期かも。
ひとつ 恋も終わったことだし、心機一転、こだわりを
捨てて新しいものを取り込んでも、いいかな。
こんなに小さなお買い物なのに、ソラいろあくびでは
可愛らしくラッピングしてくれる。
開けてしまうのが もったいない感じ。
家に帰って、鏡の前で慎重に慎重に ピアスを入れる。
すーっと、思ったより簡単にピアスホールに収まった。
なぁんだ、簡単だわ。
今まで怖がって、ひとつのタイプにこだわっていたのが
勿体なく感じるくらい。
これからは、選ぶピアスの幅が広がりそう。
ソラいろあくびでは、いろいろな作家さんの作品を委託販売
していて、実際に会うことはないけれど、商品の向こうに
作り手さんの顔が透けて見えるところが素敵だ。
今日 買ったのは「南天」さんという方の作品。
こんな愛らしいものを創り出す手をもつ人って、いったい
どんな方なんだろう。
このピアス、夜会巻きで耳をすっかり出したときに着けたら
絶対に素敵。
そして、冬、冷たい空気の中、このピアスが揺れたら、
ぴしっと硬く凍ったような空気の音までが聞こえるんだろうな。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 ソラいろあくび 》 5階
ピアス (南天) 780円
2007年11月03日
【 夜会巻き用コーム -Panash-】
元・恋人との別離前後は、 ほんとうに食欲もなく、
夜も眠れない状態だった。 なかなか寝付けず、枕元の
携帯電話でam1:30頃まで記憶があって、やっと眠って
朝がきたかと思えば、まだam2:00、なんていう感じ。
その後も寝付けず、眠ろう眠ろうとしていたら、そのうち
外ではチュンチュンと雀が鳴いていたりして。
眠らないということは、休息が足りないということだから
せめて栄養でも、と思って、口の中に食べ物を放り込んで
咀嚼しても、飲み込めない。 口の中が乾いて、スムーズに
食べ物が喉を通らなかった。
でも、それも 失恋後3日で終了。
そもそも、忍耐力や持久力が無いから、落ち込むといっても
それが続くわけではないのだろう。
で、恋を失ったからといって、家に閉じこもってばかりでは
イカン!と ばかりに、山梨から来た親友夫婦と飲んで
愚痴ったり、仕事に精を出したり。
そうすると、ありがたいことに、疲れきってベッドに入れば
そのまま眠れるし、動く分、食欲だって復活。
失恋ダイエットを目論んでいたけれど 結局 無理だった。
もう 若干 元気にはなっているのだけれど、やっぱり、
恋を失った女がエネルギーを再び充填するには、恋しかない!
新しい恋を手に入れるためには、私自身が素敵にならなきゃ!
・・・ということで、新しい おしゃれに着手することを決定した。
まずは、ヘアスタイルから。髪は女の命、っていうもの。
ロングの髪は、いつもダウンスタイルにしている。
髪が とてつもなく多くて、1本1本が太いし、ゴムで結んでも
さっぱりはするけれど、おしゃれ、という感じになりにくい私。
でも、練習すれば、いつかビシッと決まるはず!
デートの時間が空いて100%自分時間になったわけだから、
時間をかけて練習すればいいんじゃん!と、手にしたのは、
夜会巻き用のコーム。

ラインストーンに、パール。
キラキラがいっぱいで、女!っていう雰囲気たっぷり。
購入した夜会巻き用コームには、使い方(セットの仕方)の写真と
説明が載ったパンフレットが ついてきた。
やわらかくてセクシーな毛流れで、きゅきゅっと うなじを出して
‘女’感をupするぞ!
帰宅して、鏡の前で悪戦苦闘すること20分間。
全然ダメ、できない。 夜会巻きどころか、肩こりがひどくて
腕が上がらないから、余計にうまく髪がまとまらない。
首と肩をバキバキ言わせて、今日のところは、一旦 終了。
でも、スタンドカラーのウールのコートを着る時期までには、
マスターしたい。“いい女”は、まず 夜会巻きからスタートだ。(?)
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 Panash 》 3階
夜会巻き用コーム 2625円
2007年08月29日
【 リピ買いマニキュア -MINiPLA-】
証券営業の仕事を辞めてからの ここ5~6年は
名刺を交換するようなことは、ごくごく稀だった。
だから、研修であんなに叩き込まれたはずの
名刺交換のマナーも、すっかり頭の中から吹き飛んだ。
ところが、仕事が増え、また名刺を使うことが
多くなりそうだ。
名刺交換をするようになると、手元が案外 人目につく
ものだということを再認識する。
ささくれだった爪まわり。
伸ばしているというより伸びてしまっているという感が
否めない爪。
紙を配るときにできた切り傷。
乾燥しすぎて目立ちすぎる肌理。
料理なんてしたことないでしょう?と皆に口を揃えて
言われたのももう数年前の話。
当時は今よりずっとずっと家事に勤しんでいたはずなのに
つるつるとして、ほっそりした手が自慢だった。
何もしなくたって爪は桜貝のようだったし、ちょっとや
そっとのことで切れてしまうこともないくらいに
潤っていた肌も、今では もう過去の事である。
マニキュアを塗るのも、せいぜい休みの日ぐらいだったけれど、
名刺交換のときの、お互いの視線が指先にいく一瞬が怖くて
この頃は、きちんとマニキュアを塗っている。
よく マニキュアで爪が傷むと言われているが、実際は、
除光液でリムーヴするときのほうが、爪への負担が大きいらしい。
だから、できるだけ剥げにくく、もし剥げても悪目立ちせず、
ふだん使いに相応しいリーズナブルなマニキュアを選ぶ。
いろいろな種類を試しては無駄にしてきたけれど、
ここのところ気に入って使っているのが、これ。
実は、1本まるまる使いきってしまい、これは2本目。
実は、マニキュアをリピート買いしたのは これが初めてで、
もう2本目になる。

エターナルネイルカラー ロマンスラグジュアリー ENL-404
爪の色をそのまま濃くしたような色。
キラキラというよりは、つやつやという感じ。
爪色そのものを目立たせるのではなく、指先をきれいに整えて
見せてくれるのが、いい。香りも、マニキュア特有のツンとした
ニオイではないから、塗るストレスも半減。この値段にしては
速乾性もある。
しかし、私は多くの場合、寝る前のリラックスタイムに
ネイルを塗り直すので、塗り終えて気づくと、 うたた寝をしていたり
しっかりベッドに入ってタオルケットにくるまっていることも。
そうすると速乾性も何もあったものではなく、爪には布団の皺が
残っていたり髪の毛のスジが通っていたり。
だからといって、出かける前の慌ただしさの中では塗り直せないし。
私の目下の課題は、マニキュアを塗り直した後に、どうやったら
寝ずにいられるかということ。
何か良い方法、あるでしょうか。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 MINiPLA 》4階
エターナルネイルカラー
ロマンスラグジュアリー ENL-404
893円
2007年08月04日
【アイカラーパレット -無印良品-】
無印良品で基礎化粧品やらメイクグッズなんかを販売しているのを
何となく知ってはいたけれど、やっぱり「餅は餅屋」だし・・・と、
これまで買ったことは なかった。
でも、アイカラーを手に取ってみると、失敗しても許せて
しまうくらいの お値段。
ここはひとつ挑戦だ!とばかりに、えいやっと一揃い購入。
アイカラー オレンジ01(3色タイプ)

アイカラー グリーン01(3色タイプ)
(グリーンというよりはアイスブルーという感じだけど・・・)

アルミ アイカラーケース

アイカラーチップ(2本入)

そして、セットしてみると こんな感じ。

アイカラーは3色タイプのものと、単色のものとがあって
悩んだのだが、なんとなくお得感のある3色タイプを選択。
オレンジのほうはSALE品だったようで、お値段300円!
しかも税込み!
実際につけてみると、普段 使っている某化粧品メーカーの
ものと較べても遜色ない。
3色タイプのアイカラーって、大きめのものが多いから
使いきれずに飽きてしまったり、捨てるに捨てられなくて
いつまでもメイクボックスの底にあったりということが
多いけれど、これなら飽きる前に使いきれそう。
それに、引き締め色はオールシーズン使える色だ。
アルミケースは、そのまま使っても良いけれど、可愛い
シールを貼ったりして自分仕様にしても良い。
夏だし、花火大会やら旅行やらで、ちょっとおしゃれしたく
なる時期だ。
この程度の価格でいろいろな色が揃うなら、また買ってしまう
かもしれない。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 無印良品 》 4階
アイカラー オレンジ01 300円
(3色タイプ)
アイカラー グリーン01 525円
(3色タイプ)
アルミ アイカラーケース 735円
アイカラーチップ 158円
(2本入)
2007年07月12日
【 マジックソープ -MINiPLA-】
私は、スキンケアの基本は洗顔、と叩き込まれて育った世代。
『ニキビは皮脂が毛穴に詰まるのが原因ですから
きちんと洗顔しましょう。』
『肌のテカリや毛穴の汚れも、皮脂のせいです、
きちんと洗顔しましょう。』
雑誌には、こんな言葉が踊っていた。
もちろん、あながち間違いではないのだろうけれど、
ずいぶん それに縛られていた気がする。
そんなわけで、高校を卒業したあたりから、洗顔料には
こだわり続け、結局 辿りついたのは、約4000円の、
某社の黒い洗顔石鹸。 もう10年以上 愛用している。
その石鹸が、使って使って小さくなったので、新しいものを
買う時期になった。
今回、いつもの石鹸を買う前に、ちょっと冒険をしたくなって、
‘マジックソープ’を購入。

米国Dr.プロナー社製のカスチール石鹸。
単純なオリーブ石鹸と違い、オリーブ油、ヤシ油で作った
ベースに潤い美肌成分ヘンプ油と保湿成分ホホバ油を絶妙に
ブレンド。しかも、これらのオイルは100%天然の
オーガニック物を使用。顔も身体も洗え、さらにメイクまで
落とせるのに肌にはマイルド。
合成界面活性剤、合成保存料、合成着色料などは一切使用して
いない。また、生分解されるので地球に優しく、容器は
リサイクルされたプラスチックを100%使用。動物実験も
行なっていない。
・・・というようなことがボトルに書いてあって、ちょっと好感が
もてたのだ。
実際に使ってみると、驚くほどの洗浄力が感じられる。
刺激が強いような気もするが、とりあえず今のところ、
肌トラブルは ない。 洗顔後、ちょっと指でこすると
ポロポロと角質(垢)が取れるくらいの洗浄力だから、
わりとしっかり洗いたい人には良いかもしれない。
これからの汗ばむ季節限定で、使ってみようかと考えている。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 MINiPLA 》 4階
マジックソープ 1155円
2007年07月01日
【 大好き!ウェッジ!-MMK-】
靴は、ヒールのうんと高いものが好きだ。
踵から ふくらはぎまでがぴんと伸びて、背も高く
見えるし、気持ちが しゃんとするから。
あまり背の高くない彼とつき合っていた頃は、
できるだけ高いヒールの靴は履かないようにと
気をつけていたけれど、今の恋人は背が高いので
余計な気を遣う必要もナシ。
思う存分 ハイヒールを履けるというものだ。
ここ数年、細めヒールの流行が続いていたが
今年はウェッジソールが大流行。 安室奈美恵ブームの
頃の、厚底ブーツのイメージがあまりに強すぎて、
「高いヒールは好きだけど厚いソールはnon!」な私
だったが、こんなに流行っているとなると試さずには
いられない。
そこで、まずは白いウェッジソールのサンダルを購入。
白っぽいコーディネートに合わせると、何とも今年らしく
見える。 ウェッジソール、悪くないなぁ。
歩いていても、ふつうのハイヒールと何ら変わりない。
いや、むしろ すっごく良い点が ひとつ。
歩いているときに、側溝の蓋の穴や、マンホールの蓋の穴、
ちょっとした凹みにヒールが引っかかって傷をつけてしまう
という経験、きっと女性なら あると思う。
でも、ウェッジソールなら、絶対にそんなことにならないのだ。
だって、穴よりも面積が広いから引っかかりようが無いのだもの。
MMKで買ったウェッジソールは、これ。

ハトメの穴が印象的な、黒のハードなデザイン。
これはとっても格安なのだけれど、持ってみると
ほかのウェッジソールより かなり軽い。
足の裏があたる部分にはクッションが入っているとかで
疲れにくい。
そのうえ合成皮革製だから突然の雨にもOK。
金曜日に『ドラリオン』を観に行ったときにも履いたのだが
行き帰りも、トイレの行列に並ぶのにもほとんど疲れなかった。
着る服を選ぶデザインなので、いつも履くというわけには
いかないけれど、ちょっとした買い物には 悪くない。
住宅街は側溝が多いけれど、穴に填らずに無事に出かけられて
「ヒールに傷が付いた!(涙)」なんていうストレスも感じずに
済むなんて、ほんとうにスバラシイ。
次は、お出かけ用のウェッジソールを探しに、バーゲンに
行こうっと。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 MMK 》 3階
ウェッジソールサンダル 6195円
ここのお店は、店員さんがとっても
素敵だと、行くたびに思います。
しつこくまとわりつかない接客態度、
それでいて きちんと見てくれているところ。
私は自分の勝手な思いこみで、靴のサイズは
23.5cmだけれど、サンダルは24cm!と
決めつけていたら、さらっと『でも先日
お買いあげになったミュールは23.5cmで
大丈夫でしたよ。 ぜひ お試し下さい。』と。
履いてみたら、確かに23.5cmで ぴったり。
私なんて、たまにしか買いに行かないのに
こんなふうに丁寧にして頂けるとは!
2007年06月16日
【 明日は父の日 -COMME CA ISM-】
明日は父の日。
母の日は何となくお茶を濁したのだが、どうもそれが
いけなかったらしい。
母から電話がきた。
「父の日には、お父さんに、ちゃんと父の日らしい
プレゼントをしてね」
「気にしていないように見えて、お父さん、そういうの
結構 気にするんだから」
確かに父は、子どもの誕生日を忘れたことは絶対に無いし
クリスマスにも必ずプレゼントを準備してくれていたし
自分の両親に対しても 父の日・母の日・敬老の日の
プレゼントは欠かさなかった。
私が四季のイベント好きなのも、父の影響だろう。
先日、シャツワンピを購入したときに店員さんが紙袋に
父の日向けの商品のリーフレットを入れてくれたのを
思い出し、COMME CA ISMへ。
写真を撮るのをすっかり忘れていたので画像はないが
ポロシャツとタオルハンカチを購入。
ポロシャツは、重ね着っぽく見えるデザインで、父を
すこしだけお洒落に見せてくれそう。
百貨店で売られている、高価な「いかにもお父さん」的な
ものも良いけれど、こんな気軽なプレゼントも、いいと思う。
「こんなことにお金を使わないでちゃんと貯金しなさい」
なんて言う父の顔を想像して、ちょっと可笑しくなった。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 COMME CA ISM 》 1階
ポロシャツ3900円
タオルハンカチ 580円
2007年05月23日
【シャツワンピ -COMME CA ISM-】
今シーズンは、ワンピースが豊作だ。
レギンスやスキニーを穿いて、チュニック風に着るという
パターンが定着したから、短い丈のワンピも躊躇なく
着られるようになったように思う。
今季どうしても欲しかったのは、シャツワンピ。
いろいろなタイプのものが販売されているけれど、私が
狙っているのは、次の条件を満たしていることが条件だ。
①彼氏のシャツを借りて着てしまいました的な、
きちんとシャツの形をしたものであること。
ウェストがシェイプされていないデザインであること。
②ワイシャツの布地の雰囲気を踏襲したメンズライクな
デザインの布地(できればピンストライプ)であること。
③ボタンは下まであること。
(ボタンを開閉することによってラインが変えられるから)
④‘いかにも’な Aラインは ダメ。
あくまでストンとした形で、フェミニンな感じは極力 排除。
⑤長袖か、短くても七分袖であること。
裾を折り返したジーンズやレギンスとコーディネートすることが
前提なので、丈にもこだわりたいし、ボトムスを細身にすることで
女らしさが出てしまうので、できるだけ辛口なシャツワンピが
欲しかった。
SELVA店内でも、素敵なシャツワンピを ずいぶん見つけたが、
「惜しい!」という感じ。 それぞれ素敵なのだが、吟味していくと、
なかなか思うようにいかない。

半ばあきらめて、COMME CA ISMに行くと、あっさり発見して
しまった。 胸のあたりがちょっとフェミニンに偏っているかな
とも思うけれど、白地に濃紺のピンストライプが、ツボだった。
きちんと、辛口だもの。
そして、前から見るとAラインではいのだけれど、背中にはタックが
入っていて、きちんと背高効果が期待できる。
ボタンは襟と同じ布のくるみボタン。

ハードルを高くすればするほど、買い物には困難が伴う(大げさ)けれど
素敵な買い物ができた時の喜びは ひとしお。この達成感があるから、
ショッピングも真剣勝負にならざるを得ない。
「お金ないのにね」と恋人に皮肉を言われたって、やめられない。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 COMME CA ISM 》 2階
シャツワンピース 7900円
2007年05月01日
【 5月最初のお買い物 -Do! FAMILY-】
3月のSELVAリニューアルで加わったお店のなかに
『Do!Family』があることで嬉しくなってしまった多くの人のうちの、
一人が私。
高校生の頃、愛読していた雑誌は 『non-no』 『mc Sister』 『olive』。
どれも系統がまったく異なるのだけれど、ほんとうに写真も文章も
大好きだった。
今は『non-no』以外は休刊になってしまっているのが残念。
『mc Sister』には必ず「Do! Family」の広告ページが数頁あった。
ナチュラルな感じの色合いや、高校生ぐらいの女の子が着るには
ふさわしすぎるぐらいの定番デザイン。
かわいいな、素敵だなと思っても、背伸びをしたいお年頃だったから
実際に着たのは、数着程度だ。
でも不思議なもので、大人になってから、急に懐かしく恋しくなった。
細身すぎないデザインや、流行ばりばり最先端じゃないところが、
安心できる感じ。

そして買ってしまったワンピース。
ふんわり袖、チュニックとしても着られる丈。
定番の気分は残しつつも、ちゃんと流行をはずさないところが
愛されブランドとして君臨し続ける理由なのかもしれない。
今の季節だったら、黒のインナー、レギンスと、ラウンドゥの靴を。
夏になったら、これ1枚で着るつもり。
エスパドリーユか何かを合わせて。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 Do! Family 》 2階
ワンピース 13965円
表地はシルク55%、綿45%で やわらかく軽やか。
2007年04月24日
【おだんごのお供に -BEAU ATOUT-】
感受性の鋭い子でね、と母は幼い頃からの私について
語るとき必ず『感受性』という言葉を使う。
感受性・・・ 外界の印象を受け容れる能力。物を感じ取る力。感性。
(以上、広辞苑 第五版/岩波書店)
要するに、人の影響を受けやすい真似っこしぃだという
こと。
母がその後に語るエピソードは、いかに私が周りからの影響を
受けやすいか、というものがいくつも。
さすが、母親。 まさに、その通りである。
うまれたばかりの、まだ病院のベビー室にいた頃。
お腹がすいたり、おむつが汚れたりすると赤ちゃんは不快を
訴えて泣く。でも、私は何も用事が無くても、それまで どんなに
すやすや眠っていても、隣で「しんじくん」が泣くと一緒に
ぎゃあぎゃあ泣いたとか。
とにかく、ただ「お隣さんが泣いたので私も」というだけの号泣。
そんなときは、数十分間 抱っこしてやらないと、泣きやまない。
まだ3歳くらいの頃。
父が大好きで、父が全てだった私は、父のようになりたいと思っていた。
その頃(というか今も)、父は七三分けの髪型をしていた。
幼くて、七三分けは ある程度の髪の長さが無ければできない髪型だとは
判らなかった私は、母が昼寝をしているとき(!) こっそり 工作用ハサミで
自分の髪をざくざく切った。前髪は斜めに、サイドは耳が見えるように。
昼寝から覚めた母は驚愕の表情を浮かべ、翌日 私は 床屋さんで 丸坊主に
近いスタイルに変わった。 自分で切った私の髪は、もう取り返しのつかない
状態だったのだ。
会社員になって約二ヶ月が経った梅雨の頃。
健康美を売りにしている某女性タレントのインタビューをテレビで
観て憧れて、健康美 イコール 日焼け肌、ということで、普段
使っている色より2,3段階 濃い色のファンデーションをわざわざ
買って、さんざん顔に塗りたくって出社した。
私自身は、相当かっこ良いと思っていたが、支店長から呼び出され、
「どうした?その顔。」
女性タレントの真似をしていること、そのタレントがどれだけ素敵か
ということ、日焼けしたくてもなかなか黒くなりにくい肌質なので
ファンデを濃くしたことを丁寧にプレゼンしたが、失笑しながら
「変だからやめなさい。それにしても変なやつだな」と、受け容れて
もらえなかった。
で、今回。
ランチを楽しんだとき、セルバちゃんは髪を きゅっと頭の
てっぺんでおだんごにまとめていた。
小柄で、顔も小さくて、キュートなセルバちゃん。
大人カジュアルなお洋服を素敵に着こなすセルバちゃん。
おだんごのてっぺんから、透明な糸を空のうんと高いところから
天使がひっぱっているんじゃないかと思うくらいに姿勢が良くて
しなやかな印象のセルバちゃん。
かっこ良さを前面に押し出さないところが大人の粋という感じで
かっこ良い。
幸い、ある程度の長さがある髪だから 私にだって真似できる。
まずはカタチから真似をして、いつか しゃんとした しなやかな
かっこ良さを、私も手に入れたい。
おだんごにするときに、ちょっとポイントがあっても良いかと
ヘアゴムを買った。

なんとなく幸せになれそうな四つ葉のクローバー。

金属の球形のなかに、灰がかった透明なボールが入っていて
しゃらしゃらと音がするもの。

鏡の前で、くるっと髪をまとめてみると、なんだか顔が小さく
なったように見える。(気がする)
GWのお出かけは、おだんごスタイルで! と宣言したくなるけれど
今のところ予定ナシ。
混まなくて、お金がかからなくて、楽しいところ、どこかないかしら。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 BEAU ATOUT 》 3階
ヘアゴム 各630円
* 手作りだそうです!

2007年04月09日
【 しぜん満喫。-無印良品- 】
無印良品で買ったもの。
ニットジャケットと、バルーンスカート。

昨秋から流行っているレギンス。
これがあるだけで何となくおしゃれに見えるし、敬遠しがちな
丈短のボトムスも 抵抗無く穿けるとか。
でも、なかなかうまく穿きこなせない気がして遠ざけていた。
レギンスを取り入れた素敵なコーディネートを雑誌で見ても、
「これはモデルさんが着ているから素敵に見えるのだ!」
「私がレギンス穿いても こんなに素敵には ならないし!」と自制。
そんなある日。
愛読している 某ブログで、書き手さんが素敵にレギンスを
穿きこなしていた。
そのときのコーディネートが、このニットジャケットと、
バルーンスカート。
カーキ色とベージュのアースカラーが、いかにも無印良品らしい。
スカートの中にレギンスを穿けば、春の緑いっぱいの公園なんかで
ごろんと横になっても、少々 暴れても(?)、きっと大丈夫。
スカートの裾なんて気にせずに自然を満喫できるはず。
そのブログの書き手さんも、
『都内の無印良品でトルソーが着ていたコーディネートを 一式
購入しました』
と 書いていたので、私は真似っこの真似っこ、ということ。
最近は、おしゃれのお手本はテレビに出ているタレントや
雑誌のモデルやショップの店員さんだけではないように思う。
コーディネートの画像を載せているブログの書き手さんは、
より身近なお手本だ。
ファッションだけではなく、物事のとらえ方や モノの利用法など
参考になるブログも多い。
実は、この買い物の後、パソコンを起ち上げて初めて、
‘しぜんなくらし’の書き手さんが、ブログを終了されると
いうことを知った。
優しそうなご主人がいて可愛らしいお嬢さんが2人もいて
素敵なお家に住み 時々カフェでお茶したり、お子さんのおやつを
手作りしたり、という ごく普通の暮らしが ほんとうに
あたたかくて“家庭”をイメージしたり憧れたりするブログだった。
お会いしたこともないし 私とは全く違う毎日を生きている方で
SELVAのHPでブログを書かなければ、きっと お互いにその存在を
知ることすら無かったであろう私たち。
もし私が将来 結婚するようなことがあって、そして もし 子どもが
生まれたら、こんなふうにしてあげたい、とイメージする“今の時代の
お母さん”のお手本のひとりだった。
だから、これから そんな“ しぜんなくらし ”を垣間見る機会が
無くなるのがすごく寂しい。
でも、きっと 私が想像する以上の素敵な日々を、これからも
過ごされるのだろうから、感謝のことばをさようならの代わりに
送るべきだ、きっと。
素敵な記事をありがとうございました。
私は もうちょっとだけ、書き続けてゆきたいと思います。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 無印良品 》 4階
綿ローゲージ ニットジャケット 4725円
綿混ブロード バルーンスカート 4095円
2007年03月15日
【 美女眼鏡宣言 - 和真メガネ -】
先週末、メガネを作った。

視力は裸眼で0.05程度、自動車で通勤する私にとって
視力を矯正する道具は必需品。
中学3年生頃の視力検査で初めて『矯正が必要』と言われ、
メガネを作った。当時 流行っていた鼈甲風のフレームで、
授業中のみ使用した。
高校生になると、さらに視力は低下した。
そして、おしゃれをしたいという理由で、メガネからコンタクト
レンズに換えた。
そう、メガネというものは、おしゃれの反対側にあるものだった。
自分で働くようになって、私は1日使い捨てのコンタクトレンズを
愛用するようになった。 コストはかかるが、顔の印象が変わらないのと
手入れの時間が要らないのと、汚れたレンズを装着することがないという
安全性を考えてのこと。 そして、定期的に眼科を受診することで、
眼の健康についても意識するようになった。
ディスポーザブルレンズ万歳、な私が、あえてのメガネ。
それというのも、折からの眼鏡ブームのせい。
メガネ男子とか、ビジョメガネなんていう言葉まで生まれ、
そういったタイトルの本(写真集)まで売れている。
それに、メガネのデザインもヴァリエーションが増えて、だいぶ
おしゃれになった。
メガネの単価も下がり、いくつも揃えてファッションに合わせて
付け替えることができるようになった。
今回 購入したのは レンズとフレームがセットで13000円のもの。

実際にかけてみて、似合うかどうかを客観的に判断するために
恋人と一緒に買いに行った。
私の顔は、典型的日本人タイプで鼻の根元が低い。
きちんと考えて選ばないと、睫毛がレンズに当たって違和感があるし
メガネのずり落ちも心配なので、慎重に慎重に選ぶ。
20種類以上ものフレームを試してみた結果、今回は これを買うことに。

上の画像は ちょっと暗く写ってしまったのだけれど、
落ち着いた感じの、女性らしい赤のフレーム。
なんとなく‘秘書’なイメージ。( と 勝手に思い込んでいる私。)
もちろん、コンタクトレンズと併用して、気分やファッションに
合わせて使い分けるつもり。 そして、 気に入ったデザインが
あったら、また メガネを買うつもり。
メガネをかけたり、はずしたりすることで、ちょっとした気分転換にも
イメージチェンジにもなりそう。
“変わる”って、楽しいことだと思うから、積極的に楽しみたい。
3月も半ば。 もう、次の季節は そこまでやって来ているのだから。
この春は、美女眼鏡宣言。
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《 和真メガネ 》 5階
フレーム+レンズ+ケース+メガネ拭き のセット
13000円
※値段はフレームやレンズによって異なります
2007年01月31日
【 アクセサリー特集 -Panash-】
今日の仙台の最高気温は12.7℃だったと、ニュースで
言っていた。
いつもの冬なら、もっと厚く着込んで出勤するのだけれど
今年は薄手のニットにダウンジャケットを重ねる程度。
だから、「冬!」という気分に乏しく、マフラーや手袋など、
買い込んだ冬グッズも日の目を見ずに終わってしまうのかと
思うと、悲しい。
そんな状態だから『SELVA!THE BARGAIN AGAIN!』
なんていう歌を聞いても、めらめらと闘志を燃やして参戦
するというような気分にも、なれない。
冬モノを買っても、着ないうちに春になってしまうかも
しれないもの。
ところが。
冬に売られていても、春夏仕様のものって、結構あるという
ことに気づいた。
たとえば、アクセサリー。
Panashで買ったターコイズカラーのネックレスは、1個あたり
315円と格安だけれど、夏のコーディネイトにぴったり。
普通にデニムに合わせても、白っぽいジャケットスタイルの
ポイントにしても良さそう。
色が喧嘩しないから、この3種のうち、2つを組み合わせて
コーディネイトしても、しつこくない。
ネックレスだけれど、二重に巻いてブレスレットにしても素敵。



シルバーのネックレスは、一見 ハードなデザインだけれど、
その分 首まわりを華奢に見せてくれる。

ピアスは、左右の長さが違う。
アンバランスさ、危うさがポイントになってくれるから、ちょっと
カジュアルなスタイルのときに。
まとめ髪にしてピアスを目立たせても、あえて髪をおろして
ちらっと見える程度にしても、セクシー。

ヘアクリップは、いくつあっても困るということはない。
小さくて可愛らしいけれど、がしっと髪をおさえてくれる。
髪だけでなく、職場でのランチタイムで、さらさら滑りやすい
素材のスカートの膝にハンカチを載せるときに、重宝する。
端をちょっと留めるだけで安定するから。

暖冬だ暖冬だと言われているけれど、明日は今シーズン最大の
寒波がやって来て、相当 冷える、雪も降る、と、さっきの
ニュースで言っていた。
明日は、ネックレスの上にマフラーを巻いて車に乗り込むことに
なるだろう。
せっかくの冬だから、寒さを楽しめるといい。
冬らしい寒さや冷たさを味わって、その分 人の心のあたたかさを
感じられる1日になると、いいと思う。
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《Panash》 3階
2006年12月30日
【 新年を迎えるために ① -大内屋-】

新年を迎えるために、日本中のあちこちで慌ただしく
準備しているであろう時期。
いや、もうすっかり準備万端整って寛いでいるだろうか。
少なくとも私は、まだまだ慌ただしい。
元来 のろまな方なので、忙しく動いているより じっとして
ぼーっとしていることの方が多い。この期に及んでも。
部屋の片づけを中断して、今日は下着を買い込んできた。
幼い頃、「この下着はお正月に着る物だからね」と、母に
新品を箪笥に入れてもらった思い出がある。
ほんとうならば、新年に備えて晴れ着を新調したり、新しい
洋服を誂えたりするべきなのだろう。でも、3人の子どもを
抱えて、独立したばかりの父を支えるためには、あの頃の
我が家はそんな贅沢を選択できない時期だったのだと思う。
1人暮らしを始めて、自分で自分の面倒をみるようになった。
私はそういう母の思いを受け継ぐように、新年を迎えるとき、
なにか新しいものを身につけるように意識している。
2007年の始まりも、新しい下着を身につける。
ボーナス時期に洋服をあれこれ買ってしまって、それらは
もう着てしまったから“新しいもの”ではない。
だから今日、新年のために、新しい下着を買ってきた。
古い下着は今日と明日の分以外は、全部 捨てた。
下着なんて、自分と ごく限られた人の目にしか留まらない
ものだから、そんなに気にかける必要は ないという考えも
あるかもしれない。でも、幼い頃、母が、「どんなにお金が
無かったとしても、下着だけはきれいなものを身につけるのが
嗜みなのよ、見えないところにも心を配ることが大切なの」と
言っていたのが、私の記憶にずっと残っている。
そのときの母は、“母親”というより、“大人”の顔をしていて
なんだかいつもよりずっとずっと強く凛々しく見えた。
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《 大内屋 》 1階
2006年12月27日
【 ガールズトークは永遠に -GLOBAL WORK-】
クリスマスツリーもすっかり片付けられて、もう日本中が
“年の瀬”の気分でいっぱいになり始めた昨日。
3月まで勤めていた職場の仲良し8人で、昼食を楽しんだ。
その8人のうち、私を含む4人がその職場を退職していて、
久しぶりの同窓会といった感じ。
社会人というのは1日の大半を職場で過ごすわけで、仕事の
やりやすさとか、頑張ろうという動機づけのひとつとして、
いっしょに働く仲間は重要だと思う。
お互いに必要以上に干渉せず、でも、いざというときに
助け合えるという点で、このメンバーは最高だった。
またいつか、一緒に机を並べたいと思えるような仲間たち。
目先の収入増に踊らされて職場を変え(職種は変わっていない)、
さっそく行き詰まっている私を、彼女らとの時間が癒やしてくれた。
仕事から急行するランチの場合、服装に構う余裕をもてない。
でも、何かひとつは新しい物をもちたいと思った。
嬉しい気持ちに加速度をつけるために。

GLOBAL WORKで買った小さな小さなボストンバッグは、
がま口タイプでしっかり閉じるのに、中は見た目以上の大容量。
財布、コスメポーチ、ハンカチ、ティッシュ、年賀状印刷の申込用紙、
携帯電話、キーケースを入れても まだまだ余裕がある。
冬にありがちな黒やチャコールのコーディネートに浮かず、
アクセントにもなるデザインは、リーズナブルなのに優秀。
画像で写っている面の反対側にはポケットがついている。
中にも、携帯電話を入れるポケットがついていて、ぐちゃぐちゃに
ならない工夫が。
昨日のガールズトークは、結局6時間近くも続いた。
(唯一の男子は仕事のため途中退席)
内緒の話もあったから、きちんと口にチャックをして、漏洩防止に
努めないと。 そう、がま口をカチッと閉めるみたいに。
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《GLOBAL WORK》 3F
ゴブランボストン 5145円 (税込)
2006年12月11日
【ピアスとネックレス -COSMOS-】

私の父は、とっても厳しい人で、子どもが華美な服装を
するのは好まなかった。
学生・生徒の本分は勉強だ。
服装は清潔感のある、トラディショナルなものを。
人生を切り拓いていくためには知識と教養が必要だ、と
言って憚らなかった父。
我が家ではテレビ番組はNHKのみ。
音楽もクラシックのみ。
(ピアノを習っていたため、それは全然OKだったけれど)
長女の私には特に厳しく、服装だけでなく、生活全般に
ついてもずっと監視されているような状況で、私の青春は
その殆どを、ひそかな父への反発との葛藤に費やしたと
言っても過言ではない。
ハタチになる2ヶ月前、私は両親に黙ってピアスの穴を
あけた。ギャルに憧れるティーンエイジャー達の多くが
通過するような、ありがちな『氷で冷やして安全ピンで』
等という危険で不衛生なやり方ではなく、きちんと病院に
行って、という手順を踏むあたりが、いかにも父に厳しく
育てられた私らしいが。
今でも、父は私がピアスをしていると不満なようで、
「穴を塞ぎなさい」 「身体に穴をあけるなんて」
等々、小言が飛んでくる。
だから、親孝行のためにも(?)、私は実家に帰るときは
ピアスをつけない。
否。
ピアスをつけないのは、実家に帰るときだけでは ない。
気づくと、今では、ピアスをつけるのは、月に1度か2度。
仕事が比較的お堅い職種なので、アクセサリーは御法度。
職場の諸先輩方は、アクセサリーなどつけていない。
せいぜい結婚指輪程度。
まして、ピアスなど、だれもつけていない。
SELVAでは、1階センターコートで12/9と12/10の2日間、
DORE?COLLE?が開催されていた。
仙台のアーティスト達の作品の展示・販売。
仕事帰りだったので、ひととおりぐるっと廻って帰ろうと
思っていたが、黒のタートルニットに合わせたくなるような
ネックレスとピアスを発見。 ついつい買ってしまった。
COSMOSという作家(?ブランド?)のアクセ。
ソラいろあくびでも取り扱っているらしい。
しゃらしゃらと揺れるピアスは、シンプルなデザインの
トップスに映えるはず。
ネックレスは、シンプルなニットに合わせるか、二重・三重に
巻いてブレスレットにしても良さそう。
クリスマスも近づいているし、いつものデートにも華やかさを
足してくれるはず。
うすいピンクのパールのピアスとネックレス。

黒ベースの石のピアスは、一見 地味だけど光の加減によって
虹色に輝く。

仕事のせいにして、アクセサリーひとつ つけなかった ここ数年の
私は、きっと色気も素っ気もなく見えていたかもしれない。
仕事はとりあえず12/22で一段落。
あとは年内の雑務を片付けるだけになるから、そのあたりで
職場につけていってみようかなと思う。
こんなに繊細で素敵なデザインだもの、恋人に見せるだけ、
鏡の中の自分が満足するだけ、では、あまりに勿体ない。
今年は仕事 仕事・・・で よく頑張ったと思うから、最後の最後、
ちょっとぐらいハメをはずして不良になってもいいかもしれない。
2006年11月20日
【 ニットのバッグ -無印良品-】

ずっと狙っていた、というか買おうか悩んでいた
バッグを、とうとう買ってしまった。
無印良品のニット素材のバッグ。
子どもの頃 母が編んでくれたセーターのような
模様のバッグ。
着る服を選ぶかもしれないし、この年齢になって
持つべきバッグじゃないかもしれない、という思いが
交錯して躊躇していたが、着る服を選ぶというのなら
バッグに似合うコーディネートをすれば良いのだし、
持つ物を年齢によって制限するなんて、なんとなく
年齢に縛られている感があって、口惜しい。
立派な大人といわれる年齢になったからこそ、自分の
好きなものを持ちたいと思った。
女子大時代や証券会社勤務時代は、海外ブランドが
大好きだった。財布もバッグも名刺入れもキーケースも
ひとつのブランドのラインで統一し、手帳は毎年のように
買い換えた。まるで、何かに取り憑かれでもしたかのように。
ブランドという鎧のなかに自分を押し込めて、ブランドの
価値が自分の価値なのだとすら思い込んでいた。
ほんとうの自分が、どれだけ小さく無力な存在なのかも
知らずに。
年齢を重ねて、仕事でもプライベートでもたくさんの経験を
重ねて、だんだん自分らしさが判ってきたときに、私は
ブランド物で着飾るのをやめた。
ほんとうに大切な、思い入れのあるものだけを手元に残して
あとは全て、人にあげたり捨てたりした。
ブランドの名前で判断して買い物をするのではなく、自分が
持ちたいと思うデザインや、分相応な価格のものを選ぶように
なった。
今日 買ったバッグも、あの頃だったら全然 欲しいとは
思わなかっただろう。
デザイン云々ではない、“ブランド物ではない”という理由だけで。
昨日は初霜がおりた。仕事に行こうと外に出たら、車のフロント
ガラスは、真っ白だった。
今朝は雨が降っていたけれど、吐く息は真っ白だった。
雪の結晶のような模様のバッグが相応しい季節だ。
まずは明日、試しに仕事場に持って行こう。
ハードな火曜日に少しだけ、楽しみができた。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 無印良品 》 4階
ジャカードバケツトート(グレー) 3045円
タテ19cm×ヨコ36cm×マチ18cmで、お仕事用
というよりは、プライベートに持ちたいバッグ。
でも、敢えて、出勤時に使うことで、気持ちが
ぽかぽかとあたたかくなりそう。
2006年11月03日
【コココレコの彼女とポンチョ -Par-ci Par-la-】
今日、SELVAに行ったら、先週だったか
先々週だったかのコココレコに出演した
女の人を、見かけた。
ちょうど、GLOBAL WORKでポンチョを
見ていたときに。
すごく素敵なポンチョで、もうあと3秒で
買うぞ、という勢いだったときに。
あっ! コココレコに出演していましたよね。
と、言おうと思って、ポンチョを元の場所に
戻して、ひと呼吸ついた。
すると彼女は、私が見ていたポンチョを手に
店員さんと話し始めた。
タイミングを失ったのと、戦利品を奪われた
ような気持ちでがっかりしたのと、とにかく
複雑な悲しい気持ちで、お店を出た。
私は、実は激しい人見知り。
幼い頃から、内弁慶だった。
恋人の友人にばったり出会っても、普通に話す
ことすらできない。
必要に迫られて店員さんと話すのでさえも、
深呼吸して覚悟を決めてから、でないと無理。
だから、コココレコの彼女が、普通に店員さんと
話すのを見て、ちょっと悲しくなってしまったのだ。
やっぱり、素敵な人というのは誰に対しても
オープンなんだ。
私が素敵じゃないのは、この人見知りのせいなんだ。
日頃、見たくないから見ないようにしていた自分の
弱さが、突然 露呈して、ずいぶん動揺していた。
自己嫌悪で目が涙でいっぱいになっていた。
今日はコンタクトレンズじゃなく眼鏡をかけて
いるから、泣いたりしたら眼鏡が曇ってしまう。
とっさに、近くにあったお店に入る。
Par-ci Par-la 。
ディスプレイされているポンチョを見て、また
悲しくなってきた。
うつむいてポンチョを見つめていたら、店員さんが
話しかけてきた。
ふんわりと、やさしい雰囲気。
こちらもほっこりしてしまう笑顔。
気づいたら、ずんずんお店の奥に入っていて、
店員さんが別なポンチョを出してくれていた。
勇気を出して、訊いてみる。
「この色のポンチョなら、どんなお洋服に合いますか」
店員さんは相変わらずやさしい笑顔で、コーディネート
してくれた。
すごく迷ったけれど、黒のポンチョをセレクト。
先月 iiMKで買ったアンサンブルにも合いそう。
ボタンでとめるとポンチョとして、ボタンをはずせば
マフラーとして使える2WAY。膝掛けにしてもよさそう。
あたたかみのある木のボタンがアクセントになっている。
初めて入ったお店だったけれど、リーズナブルだったし
店員さんもやさしかったし、また来たいと思う。
お金を払って、レシートをポケットに入れて、気づく。
普通に、知らない人とも話せたじゃない。
すごいじゃない、私。
コココレコの彼女のようには、まだ なれそうにない
けれど、私なりに、今日は、1歩 前に進めた気がする。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《Par-ci Par-la》 3F
ポンチョ 1995円
店名のPar-ci Par-laは、仏語で
「あちらこちら」という意味だとか。
私も、あちらこちら右往左往しながら
だけれど、少しずつ前に進んでゆきたい。
2006年10月22日
【紺色のミトン -Milk Tea House-】

子どもの頃、といっても、幼稚園に入る以前の頃。
毛糸の真っ赤なミトンを使っていた記憶がある。
左右のミトンは、同素材の紐で結ばれて、
片方だけ無くなってしまうという悲しいアクシデントが
起こらないように工夫されていた。
今になって思うとそれはとても愛らしいミトンだけれど、
当時は、子どもっぽい感じがして嫌だった。
五本指に分かれた手袋が欲しかった。
充分すぎるくらい子どもだったくせに。
大人になって、女らしい細身の手袋や、実用性に
富んだシックな毛糸の手袋など、自分の好きな
デザインの手袋を買えるようになったが、地下鉄での
通勤から、自家用車での通勤に変わったのをきっかけに
あまり手袋は使わなくなった。
冬を身体で実感する機会が減ったということだ。
Milk Tea Houseで偶然 見つけた紺色のミトン。
あっと懐かしく思って手に取ってしまった。
同型でアイボリーもあったけれど、2年前に買った
紺色のピーコートに合わせることを考え、紺色を
買うことにした。
真っ赤なミトンから二十数年経って出会った紺色のミトン。
仕事や恋や人間関係で悩んだりして、そのたびに、より楽に
生きていくための余計な知恵がついていった。もうあの頃の
純粋さは失ってしまったけれど、真っ白な雪が舞う日には
このミトンをはめて歩きたいと思う。
真っ白な雪に洗われて、すこしはピュアな自分を取り戻せる
かもしれない。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《Milk Tea House》 4F
アロウミトン ¥2100
ネイビー
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