2007年10月28日:生活の一片
【 私事ですが。 】
全くの私事ですが、応援してくださっていた方も
いらっしゃるかと思い、この場をお借りして
ご報告いたします。
先ほど、恋人と別れました。
合コンで出会って交際が始まり、まる4年と1ヶ月。
‘長すぎた春には桜が咲かない’とは、こういうこと
なのでしょうか。
「○○万円 貯まったら、よるみちの両親のところに
挨拶に行くから」と、結婚の約束の真似事なんかも
していたのに。
恋人の浮気が発覚後、仲良くやってきては いたのですが
大好きなあまり、ちょっとのことで疑心暗鬼に
なってしまった私に、恋人が「重さ」を感じたというのが
率直な原因でした。
私自身、彼と連絡がつかないことがあると、不安で不安で
何も手につかなくなる ありさまで、少しだけ疲れてきて
いる時期でもありました。
そんな状態で ぎくしゃくしているところに愛情という
蓋をしてごまかそうとしても、うまくいくわけがない。
大好き大好きというオーラを全身から放っていた私のことを、
「あそこまで想ってくれていたのは男冥利に尽きるんだけど」
と前置きした のち。
彼は、携帯電話からは私の番号とアドレスを削除して
もう一切 連絡を断つと言いきりました。
これまでの4年間、何度も「危機」が あったり、ほんの
数日の「別れ」が あったりして、それでも何とか関係を
繋いできましたが、もう これで最後。
私にとって、とても大好きで、かけがえのない存在だった彼は
簡単に記憶から消せるものでもないし、携帯のメモリでさえ
すぐに消すことができません。
でも、お互いの幸せのために、今回は私も頑張って、
新しい一歩を踏み出そうと思います。
冷たすぎるくらいに冷たい彼の別れの言葉は、ひとつひとつが
胸に突き刺さりましたが、却って それで良かったと思います。
中途半端な優しさは、余計に辛いだけ。
否、これは きっと彼の最後の優しさなのかもしれません。
思い出いっぱいの私のアパートにある彼の物は、全て
持ち帰ってもらいましたが、彼が帰った後 わずか1時間しか
経たないのに あれもこれもと思い出の品が目につきます。
それなのに、涙も出ないし、悲しいとか寂しいという感情が
全く実感できないのは、なぜなのでしょう。
お恥ずかしいことですが、今まで 恋の終わりを切り出すことは
あっても、相手から切り出されるのは初めてで、正直 今の
状況が把握できていないのかもしれません。
乾いた空気が身体にまとわりついているような、そんな感じ。
彼と話しているあいだ、私はちょっとだけ泣いてしまったけれど、
ほんとうの「バイバイ」の瞬間は、2人とも笑顔だったから
良かった。
そして心からの「ありがとう」が言えたから、良かった。
私と彼の恋を、気にしてくださっていた方々、これまで
ほんとうに ありがとうございました。
そして、何よりも、彼に、‘ありがとう’を。
彼の今後の活躍を心から祈りつつ
今日は ここでPCの電源を切ります。
2007年10月27日:モノのこと
【日経WOMAN11月号 -八文字屋-】

発売されてから だいぶ時間が経ってしまったけれど
(そして11月7日には もう翌号が発売されるけれど)、
今日は、毎号 買っている日経WOMANについて。
・・・というか、明日は久々のオフなので部屋を思いっきり
掃除したい! 今日は どしゃ降りの雨だけれど、明日は
雨が止むらしいから窓を全開にしたい! と思って、
夜のうちに下準備(という名のお片づけ)をしていたら、
きちんと読んでいないページに目が行って、ついつい
熟読してしまったのだ。
『働く女性の新常識検定』。
ビジネスマナー、コミュニケーション、法律、政治経済、
カルチャー、エコロジーの6項目に分けて、Q&A方式で
常識を確認しようというもの。
例えば。
Q.面接で提供させてもよい情報は?
①愛読している雑誌や書籍
②本籍地
③生年月日
これは、法律についての項目に載っていた問い。
企業や官公庁の採用担当者だったら、きっと迷わず すぐに
答えられるのだろうが、私にとっては、どれが不適切なのか
ちっとも判らない。
だって、愛読書は大学4年の時の就職活動で、面接対策の
本か何かに「訊かれやすい質問」として載っていたような
気がするし、市販の履歴書には 本籍地や生年月日を書く
欄が設けてある(ような気がする)。
いったい、どれが適切で、どれが不適切なのか。
答えは、③なのだとか。
解説を読むと、‘思想信条や社会的身分につながる個人情報を
提供させていることになるので、愛読書や本籍を申告させては
ならない’と ある。
とても驚いた。
最近は市販の履歴書を見ていないから判らないけれど、もう
[本籍地]の記入欄は、ないのだろうか。
明日、スーパーに買い物に行ったら ついでに見てみよう。
話は すっかり変わるが、昨年、ちょうど年賀状の時期に
発売された日経WOMANには年賀状の図案特集が組まれていた。
日経WOMANのHPにアクセスすると、雑誌に掲載されていた
図案をダウンロードできたので、私は それを利用して、ちょっと
手を加えてアレンジしてプライベート用の年賀状を作った。
お金は全くかかっていないのに、わりとスタイリッシュな年賀状が
できて思いのほか好評だったから、今年もぜひ、と考えている。
ところが、11月7日発売の次号の予告を見ても、どうも今年は
年賀状の図案ダウンロードサービスは無さそうな予感。
だって、特集記事は、以下の通りだもの。
・新「捨てる」技術!
・働く女性の「品格」アップ手帳
・ウーマン企業塾2007
・ココロもカラダもほっこり 冬のヘルシーお鍋
まさか、年賀状の図案が「捨てる技術」に入るとも思えないし。
昨年あまり好評な特集ではなかったということなのだろうか。
いやいや、まだ判らない。
次号を楽しみに待ってみて、買ってみてから 確認しよう。
それまでは、年賀状の準備は一切しないぞ。
まずは、明日の掃除を しっかりやらなきゃ!
だって、○日ぶりのお掃除ですもの・・・ (恥ずかしい)
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 八文字屋 》 5階
日経WOMAN 11月号 600円
2007年10月22日:モノのこと
【 鉛筆削り器 -無印良品- 】
中学校に入学してから、鉛筆を使う機会は ぐっと減って
筆記具で いちばん多く使っているのが水性ボールペン。
芯先の太さは0.38mmか0.28mmのものだ。
次いでシャープペン。0.5mmの太さの芯を使っている。
あとは年に5~6回、*ダーマトグラフの赤鉛筆を。
*ダーマトグラフといってピンとくる人は少ないかもしれない。
よく 学校の先生がマル付けに使っていた、軸の部分に
ちょっと出ている糸の端を引っ張ると くるくると剥けて、
鉛筆削りを使わなくても芯が出てくるものである。
普通の鉛筆を使うのは、せいぜい1年に1回か2回程度。
マークシート式の試験を受験する時ぐらいである。
今年、夏に ある試験を受けた。
鉛筆を持っていなかったので、恋人から鉛筆を借りて
受験したのだが、その時に、久々に持った感触とか、
紙に滑らせたときのなめらかな書き具合とかが とても
懐かしくて、鉛筆を普段使いにしようかと思ったほど。
でも、残念なことに鉛筆削り器を持っていないから、
鉛筆を買おうか迷って、やめた。
実家では電動式の鉛筆削り器を使っていたが、両親が時々
鉛筆削り器を使っているから、それを持ってくるわけにも
いかないと考えたのだ。
しかし、文房具屋に行っても、なかなか欲しいと感じる
鉛筆削り器に出会えない。
いわゆる小学生のお子様向けの、赤や青やピンクや、
アニメキャラクターがデザインされたプラスチック製の
それを部屋に持ち込むのは、どうにも許せないし、
大人向けのもので気に入ったドイツ製の鉛筆削り器は
あまりに高価だった。
あきらめにも似た気持ちで過ごしていたが、無印良品で、
偶然、納得いく色の鉛筆削り器を発見。
思わず小躍りして購入。
こんなに身近なところで発見できるとは。
無印良品は、ノーマークだったなぁ。

かくして、我が家の一員となって、シュレッダーの横の
位置に収まった鉛筆削り器。
でも、残念なことに、まだ鉛筆を1本も持っていなくて
削ってみることができないのだ。
明日は、鉛筆を買ってこよう。
そして、初削りの儀式の後、今月から来月の生活費を
計算して家計簿をつけよう。
そういえば、秋の夜長で電気料金の引き落としが
今までになく高額だったんだっけ・・・。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 無印良品 》 4階
鉛筆削り 手動式 1575円
2007年10月17日:よるみちセルバ
【 SELVAブロガー募集! 】
SELVAのHPをチェックされている方、お気づきですか?
チャンスです!
SELVAブロガーを募集中です!
思えば、昨年の夏。
誕生日を控えた ある日、調べ物があって、いつものように
SELVAのホームページを開いたら、ブロガー募集の文字が。
応募締切日は、私の誕生日の翌日、8月21日あたりだったと
記憶している。 22日だったかな。
応募したのは、確か 締切日当日か直前だった。
30歳の誕生日を迎えるにあたって、何か新しいことを始めたい
と思ったのが、私の直接的な応募動機。
(ちなみに、余談だが31歳になった今年の誕生日には、
初めてセルフのガソリンスタンドで給油してみた。
給油口のキャップを開けるのにも挑戦したが、力が足りず
恋人に手伝ってもらって何とか給油に成功!)
閑話休題。
確か、応募動機を文章にまとめて送信するというのが条件で
そのまま メールのソフトを起動して、カチカチと打って
送信したんだっけ。 ブロガー募集の記事を読んでから、
応募完了まで、30分足らずだった。
文章自体は、今と変わらず お世辞にも上手いとは言えない
レベルだったけれど、SELVAが好き!という気持ちと、
なんとなく「選んでもらえる気がする」という 根拠のない
自信と、淡くはない甘い期待を一緒に込めて送信した。
・・・にもかかわらず、セルバちゃんから連絡を頂いたときの、
私の第一声は「信じられない!」だったのだが。
SELVAのHPに載るということで、気を遣うことは結構
あるのだけれど、これはSELVAの担当の方(セルバちゃん)に
指示されたわけではないので、きっと、もっともっと自由に
記事を書いてもかまわないのだろうと思う。
blogを書き始めたことによって、買い物ひとつ取っても、
何を使うためにそれを買うのか とか、モノにまつわる思いや
思い出を心の中で整理する習慣がついて、以前にも増して
モノを大切にするようになった。 そして、SELVAに限らず
ショップの方々の大変さとか 接客のスバラシサなんかに
思いを馳せて、「働く場所は違うけれど、働く仲間」みたいに
感じられるようになった。 少し、オトナになったわけだ。
blogを書きたいという動機は、それぞれ ひとりひとり異なると
思うけれど、興味のある方は、迷わずに ぜひ応募して欲しい。
応募締切は10/26(金)。
あなたの記事を、楽しみに待っています。
SELVAファンとして、読者として。
2007年10月11日:生活の一片
【 ピンクリボンキティ -Sanrio GIFT GATE-】
実は、筋金入りの‘キティ好き’。
幼い頃はキティの歯ぶらしスタンドを愛用していたし
31歳になった今も、ボールペン、シャープペン、
タオルハンカチ、携帯ストラップなどの
『地域限定キティ』は数十種類を保有している。
どこかに出かけると、探さずには居られないし、
見つけたら、買わずには居られない状態。
ちなみに携帯ストラップは、携帯電話につけるのでは
なく、USBフラッシュメモリにつけることにしている。
職場の『みんなが使うパソコン』に挿しっ放しにして
忘れていたとしても、必ず「よるみちさん、PCに
メモリ挿さっていたよ」と誰かが届けてくれる。
キティの色とUSBフラッシュメモリの色を
コーディネートして使うのが、よるみち式。
電器屋さんに行くと、容量よりも色を念頭において
探してしまう。

今日、買ったのは『ピンクリボンキティ』のストラップ。
もう、そろそろ『ピンクリボン』のキャンペーンも
定着してきたのではないだろうか。
乳がんの早期発見・早期診断・早期治療の大切さを多くの
人に伝え、乳がんで苦しむ人々を減らそう、なくそうという
キャンペーン。
確か昨年は、SELVAのペデストリアンデッキ側の
入口に検診車が来ていたっけ。
今年も、東京・神戸・仙台でイベントが開かれ、
10月13日(土)には、勾当台公園市民広場を出発する
『スマイルウォーク』も。ここでは、参加者に記念品が
配られるということだし、私も このキャンペーンには
関心があるので参加したいと思っていたが、あいにく
仕事が入ってしまい、断念することに。
私の職場では7月に健康診断が行われたのだけれど、
恋人に「きちんと自分の身体と向き合うべき」と助言され
今年は子宮がん検診と乳がん検診も申し込んだ。
婦人科を受診したことはあるから、子宮がん検診については
不安も恐怖もなかったけれど、乳がん検診については
全く未知の世界だから、とても緊張した。
マンモグラフィでは、乳房を引っ張ったり挟んだりするので
多少の痛みはあったが20分程度で終わるものだから、
定期的に検診を受けておくに越したことはないのでは。
昨日の朝の「めざましテレビ」で、アグネス・チャンさんが
乳がんの手術を終え、退院したと会見していた。
終始 笑顔で、「強くなれるきっかけになった」と話していた。
でも、きっと多くの涙を流し、それを乗り越えての
笑顔なのだろう。
私は、26の時に親友を癌で亡くしている。
癌が見つかったのは、私たちが23歳の頃のことだった。
彼女が短大を卒業してからもしばらく暮らし続けた青森の
病院で発見されたのだったが、彼女は大好きな
ボーイフレンドの傍を離れ、東京の病院で治療することになった。
思ったより深刻な病状に押しつぶされ、その 学生時代からの
ボーイフレンドは結局 彼女の元を去ってしまった。
東京でアパートを借りての闘病生活のなかで、彼女は
新しい恋を見つけた。その彼に彼女は病気のことを話し、
お互いの考え方などについてとことん話し合ったという。
そして2人の恋が愛に変わろうとした矢先、26歳で
彼女は この世を去った。
彼女に癌のことを告白されてからの私は、必要以上に
明るく振る舞い、普通以上に普通に、彼女に接してしまった。
前向きに生きようとしていた彼女を支えるためというよりも、
私自身が不安で立っていることすら辛くて、自分自身を
支えるために そう振る舞ったのだ。
だから彼女を失うかもしれないという恐怖を 彼女に
伝えることはできず、結果的に私は、彼女に嘘をついた
ことになる。
今でも、仕事や恋に悩んだり躓いたりしたときに、
私は彼女に相談したいと、ふと感じることがある。
あれから5年経って、彼女の死を受け容れることはできて
いるはずなのに、やはり私には親友である彼女が必要なのだ。
だから私は「癌」という言葉に敏感になってしまう。
癌は、早期発見できれば、早期の治療が可能になる。
そうすれば、良い結果を得られるかもしれない。
大切な人を悲しませないために、自分らしく生きるために、
また、これまで悲しい思いをした人の涙を無駄にしないために、
ピンクリボンキャンペーン、大事にしたいと思う。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 Sanrio GIFT GATE 》 4階
ピンクリボン キティ ストラップ 840円
*(うち寄付金80円)
* 日本対がん協会の‘ほほえみ基金’に寄付。
今、日本女性の20人に1人が乳がんにかかると
いわれている。亡くなる人は年々増加し、今では
1年間に約1万人。ここ30年の乳がんの急激な
増加は、食生活やライフスタイルの変化が
エストロゲン(女性ホルモン)の分泌に
影響しているためとみられている。
乳がんは女性の壮年層(30~64歳)の
がん死亡原因のトップとなっているにもかかわらず、
無関心な人が多いのも現状。残念ながら、現在
乳がんの予防法は ない。しかし早期発見であれば
約90%の人が治癒するといわれている。
早期発見のために、セルフチェックや検診が
大切なのだ。
************************
ここ(sanrioGIFT GATE)でお買い物をすると、
必ず「おまけ」が貰えます。

今回は、ハロウィンの仮装に ぴったりのキティのお面。
・・・と言っても、人間用ではなくて、小さなキティ専用でしょうか。
全国規模の企業だけでなく、ピンクリボンキャンペーンに
賛同している団体は地元企業でも多数あります。
仙台市交通局ではピンクリボンキティのスキップカードを
発行し、阿部かまぼこでは、スマイルウォーク当日に、
ピンクの笹かまを150円で提供し、その売り上げの一部を
寄付するそうです。 せっかくなのですから、SELVAの
Sanrio GIFT GATEでも、もっと大々的に扱ってくれたらと
思いました。だって、このお店には、女子中高生や その
ボーイフレンド、小さな子の手をひいたママまで、色々な
人たちが訪れるのですから。
一定規模以上の会社やブランドは、自分たちの利益だけでなく
社会に貢献する姿勢を当たり前にもつ時代です。
「小さなショップ」だとしても、もっと啓蒙活動に参加し
皆が前向きに生きられるよう手と手を繋いでゆくべきです。
そして私たちは、そんな企業をこそ支持してゆくべきなのです。
2007年10月10日:“食”のこと
【 栗だ!栗!】

母の実家は、登米市中田町にある。
祖父も亡くなり、叔父も叔母も東京で暮らしていて
今は もう誰も住んでいないので、時々 母が 行って
近所の人に日頃のお礼を言ったり、窓を開けて空気を
入れ替えたりしている。
庭には柿や栗の木があって、毎年 数百個の柿が実る。
これまでは柿を貰ったことはあっても、栗は、虫に
食われてしまうことが多くて、ご相伴に与る機会は
なかった。
それが、今年は どうしたことか、食べられる状態の栗が
ずいぶんと取れたらしく、「取りにおいで」と電話が。
いつものように実家に行くと、父も母も仕事で居なかったが
玄関先に ビニールに入った たくさんの栗が。
栗は もう茹でてあったので、包丁で真ん中を半分に切り、
スプーンで掬って食べた。
天津甘栗のような香ばしさや、甘さは 当然 ないけれど
素朴な、自然の味がする。 シンプルな、秋の味。
そういえば SELVAの「イモ・クリ・ナンキン フェア」は
まだ 続いているのだろうか。
明日は帰りが遅くなりそうだけれど、寄ってみようかな。
実りの秋を、いっぱい楽しまなきゃ。
2007年10月08日:よるみちセルバ
【 ‘ダイソー考’ -ダイソー- 】
ダイソーに行くと、その安さに ついつい手がのびて、
予定していた物以外にも たくさん買ってしまう。
やたら大きくなってしまった買い物袋に苦笑、と
いうのが、いつものパターンだ。
今日も、特に用事もなく ふらりと入ったダイソーで、
名刺ホルダーとお小遣い帳とケース入り付箋を購入。

名刺ホルダーは可愛いうさぎちゃんが毛糸玉を抱えて
座っているイラストが表紙だ。
これはブライダルの仕事で出会った人から頂いた名刺
専用のホルダーにするつもり。
お小遣い帳は、ちょうど預金通帳と同じ大きさ。
預金通帳みたいにカバーがついている。
そして、中の項目は、「DATE:日付」、「DETAIL:摘要」
「INCOME:収入」、「OUTLAY:支出」、「BALANCE:残高」
に分けられていて、『お小遣い帳』として販売されていたが
ちょっとした家計簿のように使える。
いつも支出はカレンダーに書き込んでいたのだけれど、
友達が来て何気なくカレンダーを見たりすると、なんだか
友達が、「見ちゃいけないもの見ちゃった!」的な、複雑な
表情をするのだ。 私自身は、毎月の電気料金を知られたって
別にどうってことないのだけれど、せっかく来た友達が
気まずい気分になるのは、ちょっと可哀想なので、来月からは
カレンダーじゃなくて、この『お小遣い帳』に生活費の詳細を
記録することにしようか、と。
ケース入り付箋は、4色の付箋が薄型のケースに入っている。
薄型でかさばらないから、私は手帳に挟んで使っていて、
購入するのは 何と これで5回目。 もう完全なリピーターだ。
普通の文房具屋さんで買うと、300円~500円ぐらいの値段が
ついているのだから、これは もう、とってもお得な買い物だ。
100円shop大好き!
・・・と、普段は100円shop大好きな私。
でも、実は、5月のアンケートの時に、『5階ダイソーは
本当に必要だろうか? 今のままではSELVAのイメージに
合わないのでは?』という、かなり辛口なコメントを
書いた記憶がある。
100円shopは、今は もう あちこちにできていて、
ちょっと歩けば100円shopの看板が。
現にSELVAのすぐ近くにも あるし、飽和状態なのでは
ないだろうか、と考えるから。
そうやって考えると、SELVA大好きな私個人としては、
SELVAの中の100円shopの在り方に対して、ちょっと
疑問を感じたりもする。
全体的に整然としていて、すっきりしたSELVA店内の
印象に対して、ダイソーの周りやダイソーの店内だけは、
何だか雑多な感じがするのだ。
色も、物そのものも、並べ方や置き方も 統一感が
一切なくて、ごちゃごちゃのカタマリがある一角、とでも
言おうか。
たとえば、お隣 IY(イト-ヨーカドー)にも、100円shopの
ようなお店が入っているが、そこは「ほぼ100円」の
商品を扱うナチュラルテイストのお店である。
一番町あたりにも、100円・300円・500円の商品を扱う
お店があって、とても かわいい品揃えで人気だ。
そこには商品が見栄え良くディスプレイされていて、
「100円だから買う」「商品としてはイマイチだけど
安いから買う」という感覚ではなく、「素敵だから買う」
という気持ちで買い物ができるお店のように思う。
もちろん、先にも書いたように、お得な買い物が、私は
大好きだし、100円shopそのものも、私はありがたいと
思っている。 デフレ万歳!な感じ。
‘安かろう悪かろう’? 上等じゃねぇか!(お行儀悪いですね・・・)
しかし、ここらでちょっと、『SELVAのダイソー』として、
ディスプレイや、扱う商品について、関係者の方々には、
もうちょっとだけ、考えてもらっても良いのでは?と思っただけ。
別に、私個人としては「100円」に、コダワリは ない。
ただ、見た目に もうちょっと すっきり感が欲しいだけだ。
だから、ダイソーが素敵になるために「100円shop」から
「ほぼ100円shop」に変わったとしても、私は全然イヤじゃない。
もちろん、SELVAのダイソーの店員さんは親切な方ばかりだから、
このままのスタッフで、素敵に変わって欲しい、ということ。
だって、素敵じゃないより素敵なほうが、断然 良いもの。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 ダイソー 》 5階
名刺ホルダー 105円
お小遣い帳 105円
ケース入り付箋 105円
2007年10月05日:モノのこと
【 パール風ピアス -BEAU ATOUT-】
秋になって、着る洋服の素材が厚くなってくると
アクセサリーも、夏に身につけていたような
軽めの雰囲気が似合わなくなってくる。
素材の厚みに負けないような色や素材が必要に
なってくる気がするのだ。
とりあえず、何にでも合うし、ソフトな印象があるから
ということで真珠のアクセサリーを買おうと思い立ち、
真珠関連の商品の、老舗といわれるようなお店を
何軒か見たけれど、ゼロの数ばかり数えて
気後れしてしまい、結局、何も買えずにいた。
でも、どうせ普段使いのアクセなわけだし、
高価な物が必要なのだろうか?と、ふと 立ち止まった。
30歳を過ぎてから、アクセサリーというと、つい
‘ジュエリー’にばかり気が向いてしまうけれど
仕事で髪を振り乱している自分の姿には、高価な
ジュエリーは相応しくないような気がする。
もうすこし余裕が出てから、高価な物を身につけて
いても、変に気にし過ぎずに居られるくらいに
なってから、でも良いんじゃないかな。
ダイヤなら硬質なものだから、傷が気になることも
ないかもしれないけれど、真珠は とてもデリケートな
ものだから、髪を振り乱しているうちに気づかないまま
傷つけてしまいそうだし。
そんなわけで、耳につけると ゆらゆら揺れるタイプの
イミテーションを購入。
ホンモノを買うためには、まず、仕事を頑張って、
しっかり稼がなきゃね。
冷や汗かいてばかりじゃなく、しっとりと落ち着いた
私になってから、ホンモノを買おうっと。
どうせ買うなら、つや と 巻きが しっかりした花珠だ。
何年後になることだろうか、わからないけれど。
冠婚葬祭で必要な時には、とりあえず、母に借りよう。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 BEAU ATOUT 》 3階
パール風ピアス 1260円
2007年10月01日:季節
【 ちいさい秋みつけた -Milk Tea House-】
Milk Tea Houseで見つけた『小さい秋』は、この栞。
パッケージには‘Fabric BOOK MARK’とある。
厚紙か何かに布を貼ったような手ざわりの栞だ。
もちろん、栞は季節に関係なく、読書のお供として
活躍するのだけれど、これは色合いが何だか紅葉した
山の景色みたいだなぁ、と。
よく見ると、模様のひとつひとつは紅葉ではなく小花。
秋~冬は、我が家が 橙色のファブリックに模様替えの
時期なので、より いっそう、この色が私に『秋』な
気分を運んでくれるのかもしれないが。
そんなわけで、今夜はアラビアータのソースにスルメイカを
合わせた。トマトのソースは、夏に食べるのが いちばん
美味しいのかもしれないけれど、今日は、橙色の秋気分で。
イカの皮を剥くときの水が、指先に冷たい。
SELVA店内は、今、ハロウィンを控えて 鮮やかな
橙色が目立つ時期。
あと まる3ヶ月で2007年が終わってしまうのかと思うと
過ぎて行ってしまった時間が惜しく思えてきて、せつなくなる。
1日 1日を、もっと大事に生きなければ。
■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 Milk Tea House 》 4階
FABRIC BOOK MARK 189円
(TOCONUTS)
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