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セルバのブログ:02 よるみちセルバ

2007年02月06日:生活の一片

【 決戦は 来週の水曜日 】

cups.jpg

このブログでは、私は自分の恋人のことを“彼氏”と
表記しないと決めている。
「彼」という三人称に敬称である「氏」をつけただけの
“彼氏”という単語は、私と彼との関係には合わないと
思っているから。そして、その語感には あまり真剣さを
感じられないから。
普段 口にする時には、照れもあって“彼氏”と表現する
けれど、せめて文字として残す時くらいは「恋」しい「人」と
表現したいから。

結婚について具体的に考える余裕もなく、仕事と彼とを
仕方なく天秤にかけて、結局 仕事のほうにエネルギーを
傾けてしまうということは多かったけれど、私なりに本気で
彼を好きだった。 いや、今でも大好きだ。

勘が鋭い、というのは短所なのだと思う。
私は、その勘の鋭さゆえに、気づいてしまったのだ。
私以外に、もう一人、大切にされている女の人がいるのだと
いうことに。
‘気づき’が‘疑い’に変わり、‘確信’と なるまで そう
多くの時間は必要なかった。
その日から、私は、“恋人”という文字を自分の脳から紡ぎ出す
ことができなくなった。
そして、心の中のいちばん大切な部分に蓋をするようになった。
だから、ほんとうに書きたいことが書けなくなって、パソコンを
起ち上げて文章を書くことを避けるようになってしまった。

でも、今日 ようやく指先が叩くキィから“恋人”という文字を
ディスプレイに映すことができるようになった。


仕事や、友人や、妹が私を支えてくれる。
この記事を読んでくれている人がいる。
私は 決して ひとり じゃないんだ。

そして、何よりも、私は恋人の素敵なところをたくさん知っている。
このまま、恋がしぼんでしまうのをただ黙って見ているだけだなんて
悲しすぎる。
恋人には、思いの丈をぶつけてみて、もうすこしだけ、私は
彼を待ちたいと思う。

シアワセは、電車と同じ。
目の前に止まったら、飛び乗らなければ、どこにも進めない。

もうすこしでヴァレンタインデイだもの。
せつなさを知った私は、今までよりずっと、もっとたくさんの
エネルギーを蓄えているはず。
日本じゅうの恋する乙女たち、一緒に頑張ろう。
決戦は、来週の水曜日。

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
いちばん上の画像は、一昨年と昨年のヴァレンタイン
シーズンにスターバックスコーヒーで販売されたマグ。
持ち手がハートになっているデザインがお気に入り。
今年も販売されるかと思って期待していましたが、今年は
違うデザインのマグが販売されていました。
今年 販売されているデザインも とても愛らしいもので
ヴァレンタインのときめきを更に盛り上げてくれること
間違いなし。