≪【 ぶり大根 】 | 【 店員さんからの葉書‐続・3階の素敵な店員さん‐ 】 | 【 ひとり餃子鍋 】≫
2006年11月30日:よるみちセルバ
【 店員さんからの葉書‐続・3階の素敵な店員さん‐ 】

証券会社で営業の仕事をしていたことがある。
大学を出たばかりの私にとって、社会の厳しさを
実感させてくれた仕事だ。
楽しかったことも、辛かったことも、糧になった。
先輩や上司に、当時 口を酸っぱくして言われたことは
「お客さんを大切にしなさい」ということ。
年賀状や、DMには必ず手書きでひと言 添えるなど
機械的ではない対応を心がけるように。
でも、1日じゅう目まぐるしく働いて、ペンを執るのは
いつも後まわしになっていた。
時候の挨拶やら結句やらを気にして手紙を書くのも面倒で
つい、電話で済ませてしまったり。
昨日、帰宅したらPar-ci Par-laから葉書が届いていた。
差出人は、先日 紺のカーディガンを買ったときの店員さん。
[先日はご来店ありがとうございました]から始まって、
[無印でBag探してみたのですが見つかりませんでした]など
可愛い文字がびっしり並んだ、心のこもった葉書は、それだけで
ずっしりとした重みとあたたかさが、ある。
きっと、忙しい合間を縫って書いてくれたであろう葉書は、
店員さんの人柄そのものだ。
Par-ci Par-laでは、メンバーズカードを作るときに住所などを
記入するのだが、DMの要・不要など、きちんと希望を
聞いて頂けるから、安心。
私は、SALE情報などチェックしたくて、「要」にマルを
つけたから、こうした葉書を頂けたのだと思う。
個人情報については、ついついピリピリしてしまうような
時代だけれど、きちんと管理して頂けるという前提であれば
こうして活用されるのは有り難い。
それに、通り一遍ではない対応が、Par-ciPar-laのお店の
様子を表しているようで、ますます このショップが好きになった。
でも、この店員さん、近いうちにお仕事を辞めてしまうの
だそうで、それがちょっと悲しいのだけれど。
![]()









