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セルバのブログ:02 よるみちセルバ

2006年11月04日:“住”のこと

【 秋冬的我部屋 】

以前の記事(9/30“部屋の衣替え”)で、我が家の春夏の
インテリアの画像を載せた。
秋冬のインテリアも、部屋の衣替えの後に、すぐに載せる
つもりだったのに、すっかり忘れていて、延び延びに。


my_room.jpg my_room2.jpg 


窓から見える景色もすっかり秋色になった。
写真を撮ったのが午後ということもあって、陽射しも
ずいぶん秋のやわらかさが。
現在の私の部屋のベッド周りは、こんな感じ。
ファブリックが変わるだけで、ずいぶん印象が変わるのを
ちょっとぐらいは、ご理解いただけるだろうか。

中学・高校時代の美術の授業でも習ったし、多くの人が
生活にも取り入れていると思うのだが、色の明度と彩度が
体感温度や気分も変える。寒色と暖色を使い分けるだけで
インテリアは過ごしやすくも、居心地悪くもなるのだ。
でも、冬だから寒色はダメ、というわけではない。
例えば、どうしても水色が好き!という人は、その質感を
工夫して水色を取り入れればいい。硬質な、つるんとした
ものは、やはり涼やかな印象をもつものが多い。でも、
ふわふわしたりごつごつしたものを選ぶことで、いくらだって
暖かな雰囲気を演出できる。

私が、この部屋に引っ越してきたのは、寒い2月のこと。
あれから、もう3年以上経った。
傷心で、未来なんて何も見えない状態の私が、引っ越したばかりの
何もないアパートで、ようやく何とか立ち上がることができた時、
妹に付き添われて真っ先に買いに行ったのが、このカーテンだった。
あたたかくてやさしい雰囲気のone’s SELVA店で、その当時の
売り上げ上位だったデザイン。
この部屋のキーカラーである「オレンジ」第一号のカーテンは、
今も、やさしい光をうっすら通す。
眩しい朝日を。やわらかな午後の陽射しを。名残惜しい夕焼けを。
そして、仕事帰りに寄った恋人が私より先に部屋にいるときは、
紺色の夜の空気にほんわりと部屋の明かりがもれる。

あの辛かったときのことを、もう今は、時々 思い出の引き出しから
取り出して撫でてあげられるようになった。
もし、タイムマシンであの頃に戻れるなら、傷ついて弱っていた
私に、言ってあげたい。 元気をだして。あなたは、もう大丈夫。 

■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■ ■
《 one’s 》   4F


one’sではカーテンが豊富。
借りて持って帰って試して
みることもできます。
一般的に、防犯や安眠の
ためには、遮光カーテンが
良いと言われるけれど
光を感じる生活も捨てがたい。