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おしゃれ

みみ台湾に行く その⑤ 千と千尋の世界へ

九州ほどの大きさの台湾は、

2300万人以上の人が暮らし

人口密度は日本の2倍!

よって台北市内はどこに行っても

人人人。

 

そんな雑踏から

郊外へのんびりショートトリップをしてみようと

向かったのは千と千尋の神隠しの

モデルとなった言われる街『九份』

 

この九份までの行き方は、主に3種類

●タクシー

●バス

●電車+バス

 

一番、早く快適に到着するが

お金がかかるのはタクシー、

 

一番、安いが

一番、時間のかかるのがバス

 

乗る列車により値段はまちまちだが、

旅行気分を味わえて、

そこそこの値段で

そこそこの時間で到着するのが

電車+タクシー

 

電車大好き鉄子みみが選んだのは

もちろん、電車+タクシー

 

台北駅から

台湾鉄道(略して台鉄)を利用、

普通列車で瑞芳駅へ。

(運賃40元 130円ほどだったかと)

 

異国の地での列車でのショートトリップ、

テンション上がるぜ、

車窓をたのしもう~

と、思ったのだが、

はい、またまた乗車とともに爆睡。

目が覚めたら瑞芳駅間近。

とほほ・・・・車窓にはどんな光景が

広がっていたのでしょうか、

今となっては知る由もありません。

 

台北から1時間弱で瑞芳駅に到着。

にぎやかな下町って印象。

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タクシー乗り場はどこかな????

と、きょろきょろしていると、

おっと、タクシーを待つたくさんの人たち。

よし、列に並ぼう。

 

ん?

 

列がない。

そう、並んでいないんです。

みんな、ばら~っと待っていて、

タクシーが来ると、

『ほらほら、次、あんたたちの番よ』

『いいえ、こっちの若者の方が先だったわよ』

おそらく、こんなやりとりが

されていたんだと思います。

 

列を作らなくとも、

ちゃんと誰が先に来ていて

自分はこの人たちの次だなっと

それぞれが理解しているようで

混乱もなく、

みみ&ダーリンも地元の方々に

促され、すんなりタクシー乗車。

 

瑞芳駅から九份まではタクシーで10分ほど。

定額料金で205元

 

タクシーに乗り込み、

少し走り出したところで

運転手さんが慣れた手つきで

車の窓からお金を差し出し、

なにかを購入。

 

それは、檳榔(ビンロウ)

 

檳榔とは、

椰子科の植物で

台湾で売られている檳榔は

石灰と混ぜて作られていて、

噛みたばこと呼ばれることもあるらしい。

口に入れ、少し噛むと

椰子の樹液と石灰が融合し、

赤い汁が出てくるんだよね。

その汁には発がん性物質が

含まれているんだって。

そんなリスクを冒してまでも

食べたくなるのは

幻覚を見たり、

酩酊状態になれるから。

 

へ?????

 

幻覚?

 

酩酊?

 

大丈夫なのかああ?

このドライバー???

 

と思った矢先、

おっとーーーーーー、

運転が荒いって(@_@)

 

ぎゃあーーーー

 

やめてーーーー

 

みみ&ダーリンを乗せた

恐怖のタクシーは

絶叫マシンと化し、

大爆音のクラクションは止むことなく

山道を登り、

命からがら、目的地・九份へ到着。

 

ふうううううううううう・・・・・

 

ちなみにこの檳榔、

18歳以上であればどなたでも

購入可能。

とはいえ、かなり苦いらしく

旅先での酩酊状態に陥るのも

怖く、みみは手がでなかったが、

興味のある方はぜひ。

 

さてと、九份を散策しよう。

 

九份はただいま、台湾で一、二を争う、

観光地。もちろん、この日も観光客でいっぱい。

その人の流れについていくと、

狭い路地は食べ物屋さん、

お土産屋さんがぎっしり。

暑さと人の多さと、

香辛料のにおいが充満し、

めまいがするほどの

熱気。

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途中、人形劇がやっていたり、

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人々の心のよりどころ、

聖明宮があったり。

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この日の最高気温は38.2℃!

あまりの暑さにおしゃれカフェに

逃げ込むと、

海沿いの山の斜面の街、九份

からいい景色が見える。

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おお、ほっこり(*‘∀‘)

フルーツティーも美味。

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おしゃれカフェを後にし、

石畳をぶ~らぶら。

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観光客のお目当ては

千と千尋の神隠しのモデルと

なったと言われている街の提灯に

灯りがともり幻想的になった世界に

浸ること。

 

この日の日の入りは18:37

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しかし、到着が少々早すぎたみみ&ダーリンは

街中散策をすたこらさっさと済ませると、

あまりの人の多さにギブアップ。

幻想的な世界に浸るちょいと

手前で九份を後にしたのでした。

 

あ、ちなみに帰りのタクシーは

普通でした。

なんだか物足りない気分が

したのはみみだけ?

 

台鉄に乗り、台北へ。

50分ほどで到着のはずが

理由は知らんが、

列車が途中で30分の立ち往生。

中国語でなんだあかんだあ、

アナウンスはあるものの、

わかるはずもなく、

ただただ、座り続けるみみ&ダーリン。

 

旅はアクシデントが付きものと

自分で自分を慰め、

次の目的地へと向かったのでした。

 

台湾鉄道、略して台鉄、

日本から時刻が調べられるのはもちろん、

指定席に予約もできる。

日本語HPはこちらから

 

台湾旅行記、

この後は、夜市で夕ご飯&デザートを

堪能編をお送りします。

お楽しみに!

 

そろそろ、台湾に行きたくなって

きたでしょ?うひゃひゃひゃ ^^)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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Editors

みみ

みみ

Hello I'm Mimi!

大好きな仙台を離れ埼玉小江戸川越に

住まいを移すもセルバ愛は相変わらず。

トンビが鷹を生んだ?

東大生の息子とダーリンと

元気いっぱい、夢いっぱいの

日々を送るみみ。

大好きな英語の勉強、海外旅行、お料理、お買い物、映画鑑賞、コーヒー・・・・

小さな体に有り余る好奇心はどこへ向かっていくのやら。

心の扉はいつも全開!『open mind』

それこそがみみ

よっしゃー、今日も張り切っていくぞーーー!"

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